新型コロナで出来るS蛋白質はワクチンの200から300倍N蛋白質が遺伝子の修復を阻害する

感染で出来るスパイク蛋白質の量は､ワクチン接着の200～300倍でヌクレオカプシド蛋白質迄感染で出来るのだ。

このヌクレオカプシド蛋白質(N蛋白質)が遺伝子(DNA)の修復(復原)を阻害する為にね。

N蛋白質迄感染すれば出来るのですがね。

スパイク蛋白質の遺伝子への影響は､ほとんど無いですよね。

mRNAワクチンでN蛋白質を翻訳(複製)するmRNAも遺伝子の塩基を翻訳(複製)するmRNAも使われていないですよね。

SARS-CoV2に感染すれば細胞が老化が速く成りますが此れが遺伝子の修復(復原)をN蛋白質が阻害する為ですのでね。

N蛋白質は､人間の細胞も持っているじゃ無いかと言う人N蛋白質の構造が異なっているのですがね。

遺伝子修復(復原)が阻害去れると癌に成り易いですよね。

Circulating Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 (SARS-CoV-2) Vaccine Antigen Detected in the Plasma of mRNA-1273 Vaccine Recipients

https://www.nature.com/articles/s41556-023-01096-x

スパイク蛋白量は感染の場合はワクチン打つ場合の200〜300倍https://t.co/nFpSbiVVAF

さらに感染ではN蛋白もついてきて、DNA修復阻害されますしhttps://t.co/SxHBt7Txuj

— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) August 2, 2023