見出し画像

yoshikazu blog

北海道えりも町で太陽光発電パネルが強風で飛ばされた困ったね。

北海道えりも町で太陽光パネルの244枚の半数が強風で飛ばされたと言ってもそもそも北海道に太陽光発電パネル設置しても発電て冬場は、積雪と夜の長さで使い物に成りません。

普通は、設置する際に強風が吹いても飛ばされ無い様に強度角度や強風対策ネット等の対策を怠ったので強風が無くても壊れていたでしょう。

修理費が電気料金に加えられたら困るとの意見も出ていますが撤去作業もですが廃棄する方法が無いと言う問題も在りますしね。

そもそも北海道だから家屋や人的被害が少ないですがそう言う問題じゃ無くて太陽光発電を使うと強風で飛ばされる危険性が在りますし洪水に北海道だと大雪で破壊去れる危険性カドミウム等の鉱毒物が漏れ出す危険性も在りますしね。

土地が使え無く成る危険性が在りますね。

廃棄て埋めるしか無いと言う問題も在ります。
太陽光パネル半数近く風にあおられ飛ばされ、いたる所に散乱/ネット「これが東京で起きたら大惨事だぞ!」「有害物質に土砂崩れ、風でこのザマ」「どこがエコ?」

太陽光パネル半数近く風にあおられ飛ばされ、いたる所に散乱/ネット「これが東京で起きたら大惨事だぞ!」「有害物質に土砂崩れ、風でこのザマ」「どこがエコ?」

えりも町 強風にあおられ太陽光パネル半数近く飛ばされる日高のえりも町にある東洋地区では22日夜、強風にあおられて設置されている244枚の太陽光パネルのうち、半数近...

Total News World



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「自然破壊自然環境保護」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事