北海道えりも町で太陽光パネルの244枚の半数が強風で飛ばされたと言ってもそもそも北海道に太陽光発電パネル設置しても発電て冬場は、積雪と夜の長さで使い物に成りません。
普通は、設置する際に強風が吹いても飛ばされ無い様に強度角度や強風対策ネット等の対策を怠ったので強風が無くても壊れていたでしょう。
修理費が電気料金に加えられたら困るとの意見も出ていますが撤去作業もですが廃棄する方法が無いと言う問題も在りますしね。
そもそも北海道だから家屋や人的被害が少ないですがそう言う問題じゃ無くて太陽光発電を使うと強風で飛ばされる危険性が在りますし洪水に北海道だと大雪で破壊去れる危険性カドミウム等の鉱毒物が漏れ出す危険性も在りますしね。
土地が使え無く成る危険性が在りますね。
廃棄て埋めるしか無いと言う問題も在ります。