アゾフスタリ製鉄所に籠もっていたネオナチス組織アゾフ大隊(現在は、アゾフ連隊)ですが白燐弾て別に非人道的兵器と言う訳では無いですし地下への影響は、全く在りませんね。
核攻撃に耐えらる所に白燐弾撃っても問題は、在りませんね。
投降兵士を殺すのは、ハーグ条約違反ジュネーブ条約違反ですが兵士じゃ無いのに戦闘していた交戦権を持た無い民間人が交戦していた又は、交戦権を持っていても交戦権を示す服装をしていなかったや犯罪者として追い掛けていたやテロリスト組織の構成員は、交戦権が無いのに交戦権の有る兵士や交戦権の有る民間人の振りして交戦していた場合は、投降しても殺して良いてジュネーブ条約に規程去れていますしハーグ条約でも追認去れています。
だから殺して良いのですからね。
アゾフ連隊は、ネオナチスのテロリスト組織なので正規の交戦権を持っていませんが国家親衛隊と現在は、去れていますから交戦権を持っていると思われていますが交戦権を持っていると言え無いかもしれ無いですしね。
交戦権を持っているのは、軍服を着ている軍人(軍人と解る様にしていれば私服でも可) 警察官(制服を着ている場合)で自警団は、敵味方関係無しに民間人に軍人が攻撃や掠奪等を行っている場合正当防衛ですが国家親衛隊が軍事組織なのか自警団的組織なのかが問題なのですね。
アゾフ連隊は、ウクライナ内務省国家親衛隊ですから警察組織と言えるかもしれ無いが自警団組織が軍服的な物着て交戦していればジュネーブ条約に違反ですのでね。
白燐弾は、禁止兵器では無いですので使用可能です防空壕等が有る場合は、何も問題在りません。
そもそもアゾフ大隊のテロ行為て無抵抗の親ロシア住民を焼き殺したとか完全にテロリストですね。
交戦権を持っていると偽装して交戦交戦権を持っている服装せずに交戦した場合は、殺して良いてジュネーブ条約に規程去れています。