
世田谷区モデル崩壊しているそもそもPCR検査増やしても感染していないのに陽性反応が出たり感染しているのに陰性反応が出たりしている。
擬陽性者も居るのに検査増やしても感染経路等わからない。
一度陰性と出ても粘膜上にたまたまVirusがいなかったのに感染していないと思い込みした人があっちこっちに行き感染拡大させて居る。
COVID19DELTA型は、手すりドアノブ等からも感染するので感染者だけ追いかけても感染経路等不明瞭。
既に欧米諸国は、感染経路究明や感染対策よりもワクチン接種しての重症化率軽減対策に乗り出している。
症状が出た人だけ検査する方式に変更している国も有る。
PCR検査とワクチン「世田谷モデル」から見えてきた日本の目詰まりの正体/保坂展人氏(世田谷区長)(ビデオニュース・ドットコム) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/48f26ab9edd5200372d58d8046c565a03599ba51
PCRは、不完全な検査方法で感染予防には、役に経たない全国内に居る人同時検査出来るなら別だけど税金の無駄此れだけ広がっているのだから感染対策に何も役に経っていない。
ワクチン接種して発症率重症化率軽減するしか無い。
メッセンジャーRNAワクチンが一部の細胞壊すのは、事実だけどVirusに感染すればかなりの細胞がVirusで壊される。
ウィルス性炎症等は、其の部分細胞がかなり壊されたかウィルスに細胞核ミトコンドリアRNA迄壊されウィルスの遺伝子が細胞膜内で増えて細胞膜破って飛び出す寸前に不良細胞としてキラーT細胞が攻撃している。
ウィルスの感染によりウィルスの遺伝子を体内に組込む方法で動物も植物も進化して来たからワクチンで多少遺伝子が少し変化しても其れは、日常的に起きている物なので問題は、無い。
極端に遺伝子が変わると動物の躰は、拒絶反応起こして変わった細胞を攻撃して白血球が食べてしまう事が判っているし。
DNAの変化等は、常に起こっている現象なので問題無い極端にDNAが壊れてもRNAで修復去れるらしく多少遺伝子が組変わっても修復してくれる遺伝子組変わってしまった細胞は、キラーT細胞と白血球が攻撃して正常な細胞が分裂して補うので骨髄移植等を受けて骨髄の遺伝子が変わっていない限り動物の遺伝子は、極端に組み変わらない。
そもそもどんな生物でも自然放射線やVirusによって多少遺伝子が変化する。
人間でも20歳前後迄遺伝子は、変化が起きている子供は、遺伝子が安定していない等が有るからワクチンで遺伝子が組換は、起き無いが起きても僅かで免疫力で組換られた細胞は、駆逐去れる。
どんな人間でも20歳と50歳だと遺伝子は、微妙に変化しているから遺伝子が組変わるの恐れてワクチン接種しないのは、ちょっと変ですから。
ワクチン接種しても感染するのは、事実発症するのも事実重症化する事も有るのは、事実だけど。
電球が点いたり金属がひっついたり人間の躰がWi-Fiスポットに成る等生物学的にそんな事は、無い。
遺伝子が組変わる事が有っても遺伝子修復機能が動物には、備わっているので細胞の多い人間なら1000の細胞の遺伝子が組換られたとしても組換られた細胞は、免疫で駆除去れて遺伝子が正常な細胞が増えて補ってくれるし遺伝子書き換えは、簡単に起こら無い。
細胞核のDNAが傷付いてもRNAが修復してくれるので問題は、無い。
ワクチン接種出来無い人でもアビガンやイベルメクチンがCOVID19にも使用可能かもしれ無いから安心出来るから。


コロナは、猫🐱にも感染するのだから猫から人間にも感染する。