こいつら馬鹿ですか?
1970年代~2023年の税負担率と社会保険料負担率出していますが合計負担率が下がり始めたグラフ見せてもね。
1950年代~1960年代の高度経済成長期は、皆貧しい時代ですがインフレ期ですのでね。
1980年代迄は、所得税+住民税最高税率70%の時代ですのでね。
1970年~1990年は、物価安定期に入っていましたが1991年徐々に物価下落期景気減衰期初期に入っていましたね。
景気が良い時期は、負担率が低い悪い時期は、負担率が高いですが負担率が低いと言う事は、平均給与水準が物価に比べ低いと言う傾向も在りますのでね。
税負担率も間接税が多く成っているか直接税が多く成っているかでも違います間接税の負担率が高いと言う事は、豊かに成れば間接税の負担率が増えますのでね。
GDPは、国力の指標ですが此れだけでは、国力は、測れませんが。
給与水準が実質上がっていない平均給与水準ですので上がっている人は、上がっています。
高齢者や障碍者が低賃金労働始めても専業主婦がパート始めても労働者数が増えますと平均給与水準が下がる事も在りますのでね。
【日本の国民負担率は限界に近づいている!】
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) February 21, 2024
日本の国民負担率は実質的にすでに50%を越えて限界に近いてこれは衰退の始まりでありさらに生活苦は厳しさを増していく。
その一方で自民党政府は海外への巨額な支援を続け国民の税金をばら撒き自分達は裏金作りに明け暮れている。
どうする日本国民? pic.twitter.com/N2KlxAw4XL
“#衰退の始まり”がトレンド。緊縮&増税の財務省で30年間GDPも給料も上がらない日本。税負担+社会保険負担の国民負担率もいよいよ50%へ。高度経済成長時代の20%台が懐かしい。それでも財務省“操り人形”の政権を許す国民。正に自業自得。上川陽子氏などと、またぞろ“棒読み”操り人形を担ぎ出す勢力に辟易 https://t.co/lgxmCP3ya5
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 22, 2024