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yoshikazu blog

蟋蟀(興梠)の食用化プロジェクトは、何年も前から国連主体で研究去れていますが最近漸く食用化に成功した物ですよ。

蟋蟀(興梠)にボツリヌス菌が繁殖しているボツリヌス毒素は、加熱じゃ分解しないと言って居る人ボツリヌス毒素は、加熱じゃ分解しないですがボツリヌス菌が居るのは、蜂蜜や魚にも居ますのでね。

魚や蜂蜜も食べ無いのかボツリヌス食中毒は、ボツリヌス毒素による物でボツリヌス菌が増殖し毒素を出すのは、知られているがボツリヌス菌が居るから蜂蜜は、一歳未満に与えるなと言われているのと同じ事ですよ。

ボツリヌス菌は、菌自体を殺菌しても芽胞が耐熱性が高いので其処から発芽すると言っても120度以上に加熱すると胞芽も死にますので問題在りませんしボツリヌス毒素も加工する際の基準下回っていれば問題在りませんのでね。

そもそも養殖ですので天然の捕まえて粉末にした訳じゃ無くて養殖ですし興梠の食用化プロジェクトは、何年も前から去れていますね。

キシンがカビの成分ですがカビ毒は、違いますのでねキシンは、無害ですのでね。

興梠(蟋蟀)食べる位なら牛乳と言っても日本人は、乳糖消化酵素が少ないので乳糖不対症起こす人も多いですのでね。

天然の捕まえて粉末にしたらダメ🙅🆖⤵️だけど餌や飼育環境下でボツリヌス菌が少ない状態や居ない状態で飼育した蟋蟀は、発ガン性も低いですのでね。

突然出て来たじゃ無くて国連のプロジェクトとして世界的に蟋蟀の食用化は、10年以上前から研究去れていますので対最近漸く食用化に成功した物ですのでね。
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