テンペストと日本のFX戦闘機の開発ですがかなりの相違と行き違いが出て協議中ですが年内合意目出すと成りました。
まあ日本の意見が通るでしょうね。
技術的に日本の炭素複合繊維技術が無ければ軽量化がほぼ不可能で半導体技術も必要ですしね。
イギリス スェーデン イタリア 日本の共同開発と言う為に色々意見の相違点が出ますがね。
ロールスロイスのエンジンがテンペストで日本は、IHIが作ると成っていますがロールスロイスは、現在川崎重工のエンジン技術が無いと部品製造が出来無いと言う状態なのですからね。
そもそも高温タービン造れるのは、三菱と川崎重工ですからジェットエンジンをIHIとロールスロイスが造ると成っても三菱か川崎のエンジンタービンを使う可能性が高いですからね。
イギリスに高温タービン造る技術は、在りますが日本のよりも耐熱性が低いですからね。
AESAレーダーは、アメリカのか三菱電機が開発中のもしくは、別メーカーFX用とテンペスト用は、違う物や共用部品と成る可能性も高く成りますね。
日本と欧州の地理的距離踏まえて別に電子部品を製造するがどちらにも使える性能にする為の協議が続いていますからね。
政治色濃厚と言っても技術提携ですからね。
技術提携を国際間でするのは、良く在りますからね。
造るのが軍用機だからと言っても飛行機造ると成れば多くの企業が参加しますし開発去れた技術も他の分野にも利用去れますのでね。
重要技術を何処迄開示するのかと言う問題の話し合いが持たれていますからね。
どの道ノースロップグラマンとボーイングも裏で加わっていますからかなりの話し合いが持たれていますからね。
そもそもテンペストとFX計画に関わっている企業は、何処かで繋がっている企業ばかりが集まっていますからね。
技術提携から資本提携に至る迄繋がっています。
取引が在るだけじゃ無いからね。
テンペストもFX戦闘機もATF計画のYF23と同じコンセプトの外観ですからね。
ステルス塗料なら日本が良いの開発していますからね。
イギリスもアメリカも日本の部品が無いと戦闘機も民間機も飛べ無い状態だからね。
細かい部品は、日本製も使用去れていて現地で組み立てている為に米国英国製部品と言っても細かい部品に日本製部品使われている現状が在りますからね。