海保の武器使用を認めてもね。
徹甲弾徹甲炸裂弾を巡視船の機関砲に装填しなければ意味が無いあんなに殺傷力弱い弾丸撃っても駄目でしょう。
他の国のコーストガードは、軍用弾装填しているから軍用弾装填しなければ舐められる。
其れは、置いて行うか。
機関砲と言っても25ミリ30ミリしか海上保安庁の巡視船は、装備していない船が多い1番大きい機関砲でも55ミリだからね。
ただあまり機関砲ぶっ放すと戦争に成る何故なら巡視船は、国際海洋法で軍用艦艇と去れているからですから。
戦争は、相手側に先に撃たさなければいけないからだけど警告してからの警告射撃は、中てなければ良いので問題は、無いが相手側が戦争しに来るかもしれ無い諸刃の剣だから現場では、慎重な使用が求められるが撃つと言って置けば相手側も警戒するでしょうから実際撃つ事は、少ないでしょうから。
脅しに必要なのだからでしょう。
空自のスクランブルは、威嚇の時射角ちょっとでもずれると相手に命中する位で撃っているから其れ位やらないと駄目と言う事でしょう。