前頭葉に影響を受けた高次脳機能障害ですが此れは、外傷性や脳内出血等で影響を受けた人しか治療出来無いと言う事ですので認知症によって起きている前頭葉の機能障害は、治療は、受けられません。
前頭葉は、注意・思考・感情のコントロールを司ります。
物事を・整理・処理・実行する能力を担う。
触覚も前頭葉です。
側頭葉は、聴覚で後頭葉は、視覚を司りますのでね。
前頭葉に起因する症状は、失語症「上手く話せ無い」「思った言葉が出ない」「字が読めない」
左半側無視ですね。
記憶障害
①新しい事が覚えられ無い
②直ぐにばれる嘘をつく
③物をよく無くす
④同じ事ばかり話す
⑤同じ間違いをする
遂行(実行)機能障害
遂行能力とは、計画を立て手順を考え実施し確認する能力
①要点の纏まらない話しをする
②計画が立てられ無い
③優先順位が決められない
感情と社会的行動の障害
①何かしようとする気力が起きない
②物事に関心を持て無い
③非常識な行動を取ってしまう
④欲求を我慢出来無い
⑤自分の問題を認識出来無い
流暢性の低下
流暢性とは、情報(主に言語情報)を適切に素早く数多く処理し出力能力特性の事です。
長期記憶から情報を取り出し条件に合致しているかどうか、既に出力した単語で無いか吟味し更に初声や漢字の出力が出来るかの機能ですね。
上記文書は、下記の引用出典の物を要点だけ引用していますのでね。
上記引用出典の事を踏まえて本題に入ります。
蒼莱ブログ君が前頭葉に影響を受けた高次脳機能障害(前頭葉側頭葉認知症やアルツハイマー型認知症の進行で前頭葉に影響が出ている)を起こしている可能性が高い理由は、記憶機能障害①②④⑤遂行(実行)機能障害①感情と社会的行動障害②③④⑤流暢性の低下失語症の症状が出ているからですのでね。
直ぐにばれる嘘をつく梅毒に関して新型コロナワクチン接種で免疫が落ちているから感染すると言ってますが梅毒の原因細菌「梅毒トレポーネマ(Treponema pollidum)」に対する免疫は、免疫機能が正常でも出来ません免疫抗体は、「カルジリオピン」と言うリン脂質に対して出来ますが此れは、普通に有る体内脂質ですのでね。
梅毒に対する関心が無い為にいい加減な事を起こしているからですね。
何かしようとする気力が起きない為に梅毒に対して調べ様ともしない。
免疫機能が低下状態で「カルジリオピン」に対する免疫抗体は、出来ませんので梅毒症状は、出ません。
梅毒トレポーネマに対する免疫抗体は、出来ません誰でもどんな状態でもです。
梅毒は、母子感染等して居ても症状が出ないまま次の世代に引き継がれる事も在りますのでね。
新型コロナワクチンで免疫低下は、確認去れていません免疫が出来過ぎて抗体が正常な細胞迄攻撃したサイトカインが出過ぎてサイトカインストームが起きた等は、免疫機能の暴走ですのでね。
ワクチン接種者の感染時のサイトカインが少ないは、十分免疫抗体が有る証拠ですのでね。
承認欲求が抑えられず問題を指摘去れても自分の問題と理解していない症状も現れていますのでね。
同音異義語の解釈の間違い混同は、言語機能の低下が原因ですのでね。
結論として蒼莱ブログ君は、梅毒に対して関心が持てず自分で調べ様とせず調べる気力も自分の言葉で説明する気力も持てずただニュースが流れて来たのを見て承認欲求を満たしたい為にブログを書き説明文が的を射ないや引用出典の丸写しをして言語機能障害で自分の考えを上手く説明出来ずですのでね。
直ぐにばれる嘘をつくからな。
尚梅毒は、ペニシリンで治療出来ますので実は、大したことが無い感染症に成っているんですね。
ペニシリンが発明された為に梅毒は、大したことない物に成っているんですね。
尚ペニシリン耐性梅毒トレポーネマも在りますので治療中は、医師が良いと言う迄抗生物質を飲む事ですのでね。
いい加減にしていると耐性梅毒トレポーネマが産まれますのでね。