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yoshikazu blog

ワクチン接種で死亡例が出たから危険だ子供に接種させたら駄目だと言う世論形成の方が危険ですのでね。因果関係は、不明瞭ですのでね。

子供のワクチン接種ですが危険ではと言っている人接種させない方が危険です。

リスクと利益ですが利益の方が大きいですよ。

重症化予防効果と後遺症予防効果は、十分在りますしね。

19例のOmicron対応ワクチンでの死亡例ですが全員に因果関係が在るのか不明瞭ですし飲んでいる薬持病の有無をしっかり教えるのが重要ですしね。

11歳の子供が3回接種後死亡ですがアレルギー性鼻炎が有ったがアレルギー性鼻炎の原因が重要ですしハウスダスト性か花粉症なのか食物性なのかがわからないと因果関係は、不明瞭ですしね。

子供に3回接種させたからだと言っている人居ますが1例程度では、危険だと言う事は、言えませんアレルギー性鼻炎でもアレルギーですのでね。
4時間後死亡ならアナフィラキシーショックの可能性も在ります。

接種直後何も無くても4時間後にアナフィラキシーショックが発生する可能性も在りますのでね。

死亡例の多くが空腹接種接種後の無理な運動飲酒入浴の注意守らなかったアナフィラキシーショックですしね。

後は、医者の確認不足に持病隠しに病歴をしっかり伝え無いですしね。

11歳の子供が死亡した危険だ未だに子供に3回接種させているのかと言う世論形成が危険なのです。

私の小学生の姪も3回接種して居ますが何とも無かったと言っていますし同級生からも何とも無かった子供の方が多いそうですがたった一人の死亡例で危険だ子供に接種させたら駄目だと言う世論形成が危険なのです。
オミクロン株対応ワクチン、接種後に死亡が19件…因果関係は「評価できない」か「評価中」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

オミクロン株対応ワクチン、接種後に死亡が19件…因果関係は「評価できない」か「評価中」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 厚生労働省は16日、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンで、接種後に死亡した事例が計19件あったと公表した。同日の専門家部会で報告された。

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新たに2974人が感染 乳幼児の重症化が増加 ワクチン接種を【新潟】(UX新潟テレビ21) - Yahoo!ニュース

新たに2974人が感染 乳幼児の重症化が増加 ワクチン接種を【新潟】(UX新潟テレビ21) - Yahoo!ニュース

県内では新たに2974人の新型コロナウイルスの感染が公表されました。乳幼児の重症化が増えていることから小児科医が早期のワクチン3回接種を呼びかけました。年代別の内訳...

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ワクチン3回目の11歳男児、接種4時間後に死亡(基礎疾患 アレルギー性鼻炎)=ネットの反応「アレルギー性鼻炎て基礎疾患になるんか… じゃあ花粉症も?」「子供にワクチン打たせる親が未だにいるのが信じられない」

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  厚生労働省は16日、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンで、接種後に死亡した事例が計19件あったと…

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コメント一覧

yoshikazu0416
腸内細菌とスパイク蛋白質の融合性は、知っていますのでね。
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リスクとベネフィットについて

新型コロナはデルタ型までは日本では重症化率や死亡率は西洋諸国よりも低く、季節性インフルエンザ程度の脅威でしか無かった。

これは東アジア諸国に共通する事で、理研の研究では日本人の25%が交差免疫(細胞免疫)を始めから持っていた事が分かっています。安倍政権はPCR検査の拡大や、ワクチン接種の開始を遅らせていましたが、この事実を知っていて、集団免疫の獲得を目指していた可能性がある。デルタ以前の株はインフルエンザ以下の毒性である事は専門家の殆どが認めており、ロックダウンやワクチン接種をしなければ、日本は世界で最初に感染が収束した可能性が高い。

実は新型コロナが日本に入って来たのは、報道されている2020年春よりも早く、2019年12月頃には都内では1日だけの発熱と、その後長く続く乾いた咳の風邪が流行していた。ヨーロッパでは2019年の下水道のサンプル水から新型コロナウイルスが既に検出されています。イタリアでも2019年秋に、同様の風邪が流行っていた。この時点で免疫を獲得した人も少なく無い。この頃の株は毒性も低かった。

私も2020年1月に同様の風邪に感染しており、その後ワクチンを接種せずとも強いコロナの症状が出る事は無い。家内はデルタに感染して家でゴホンゴホンやっていたが、私は感染しませんでした。但し、全く感染しないという訳では無く、変異株が出現すると、鼻水や腹痛など軽い風邪様症状が2~3日続く事はある。これは感染しているが、免疫が症状を抑え込んでいる状態で、免疫系が変異株にアップデイトされている。

一方、同一抗原のワクチンを繰り返し接種すると、抗原原罪という作用が働き、変異株に感染しても、ワクチンで最初に記憶されたか株の抗原しか出来ない状態になる。これが、日本でオミクロン株の流行を止められない理由。

実はオミクロン株のワクチンは武漢株との混合(二価ワクチン)となっているが、オミクロン株のスパイクタンパク質を作るm-RNAだけでは十分な抗体値が得られないので、武漢株の抗体で補強するという苦肉の策となっている。

ワクチンによって作られる抗体は4種類有るが、2種類は感染を抑える中和抗体、もう2種類は感染を促進させる促進抗体。ドイツの定量分析では、中和抗体の抗体値は3カ月程度で低下するが、促進抗体はそれ以上長く抗体値が高い状態が続く。この状態は「感染が促進される」状態なので、ワクチン接種者はワクチン接種を3カ月毎に繰り返さない限り、新型コロナに罹り易い状態となる。これがワクチン接種をすればする程、感染が拡大する理由である。「抗体依存性増強」が起きていると言える。

コロナ族のウイルスは自然感染でも抗体を作り難い事が研究者には知られているが、体は「抗体依存性増強」を防ぐ為に、細胞免疫で対応して、抗体を作らないという対応をしていると考える研究者も居る。コロナ族のウイルスに対してワクチンは「悪手」である。SARSやMARSでもm-RNAワクチンは試みられたが、さらに感染し易くなる「抗体依存性増強」が起きて開発は中止された。

m-RNAワクチンのリスクであるが、3つの重大なリスクを持っている。

1) 血栓による循環器系のリスク
 スパイクタンパク質こそがコロナウイルスの毒性物質であるが、免疫系をすり抜けて体中の細胞でスパイクタンパク質を生産するm-RNAワクチンは、血栓リスクが高い。昨年からWHOは心筋梗塞など循環器系疾患が非常に多くなっていると警告しているが、これはワクチンによって発生した血栓が心血管や、脳血管を詰まらせる事によって発生していると考えられる。これはアナフラキシーショックと同様の短期的なリスクである。日本の超過死亡率がとんでも無い数字になっているが、その原因の多くは血栓による循環器の疾患や、臓器不全。

2)LNPアジュバンドによる炎症リスク
中長期的にはLNPアジュバンドの継続的な炎症によるリスクには注意が必要。LNPは脾臓、膵臓、卵巣に蓄積する事が日本の報告書で知られている。強い炎症反応が臓器内で継続すると癌が発生する可能性がある。子宮頸がんワクチンで一躍有名になった人パピローナウイルスは子宮内の感染で長期間の炎症を起こす事で子宮頸がんを引き起こすとされている。

3)シュードウリジン修飾の免疫抑制効果によるリスク
m-RANワクチンは、m-RNAの塩基配列のうちのウリジンをメチル化する事で実用に至った。これをシュー度ウリジン修飾と呼ぶ。これは予期せぬ効果を生み出した。「免疫抑制効果」である。m-RNAワクチンを接種すると一定期間、細胞免疫が抑制される。これは自己免疫疾患の患者の治療への活用が期待される一方で、免疫抑制剤と同様の働きをするので、抗がん剤治療を受けている患者などには致命的となる。既にガンを患っている人は、ガンの進行が早まる。これが所謂「ブースター癌」と呼ばれているものである。

一方、健康な人にも影響は大きい。人の身体の中では日々大量のガン細胞が発生しているが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞・白血球の一種)などがこれを瞬時に駆逐して、普通は癌になる事は無い。ところが、m-RNAワクチンはNK細胞など免疫細胞の働きを抑制してしまうので、ガンの発生リスクが高まる。このリスクは長期的リスクで、5年後、10年後のガンの発生率を上昇させる可能性が高い。ワクチンはそもそも「異物」を体内に取り入れる事でガンのリスクから元々逃れられない。BCGの接種を中止している国も多いが、発ガンリスクがあるからである。結核は抗生物質で治療出来るので、危険なワクチンを接種する必要は無いと判断されている。この様に、従来ワクチンは長期的リスクも治験によって確認してから承認されるが、今回のワクチンは開発直後に接種が開始されたので、長期的リスクは一切不明。

おまけに、胎児への影響

各国の研究で、ワクチン接種後の流産率が飛躍的に高くなる事が分かって来たが、これはLNPによる炎症反応(サイトカインストーム)の影響も大きい。胎児は母体にとって異物なので、母体は免疫を低下させる事で妊娠初期の胎児を守っている。それに対して、LNPは強制的に免疫系をブーストしてしまうので、当然、妊娠初期の胎児にも免疫による攻撃が加わる恐れがある。

従来、妊娠初期にワクチン接種が避けられていたのは、この為であるが、何故か新型コロナワクチンに関しては、妊娠初期の妊婦も接種対象とされており、産婦人科学会もこれを推奨している。凄まじい炎症反応を起こすm-RNAワクチンでは医学の常識では非常識な事がまかり通っている・・。


ベネフィットですが・・・

オミクロンに関しては、「コロナ死」とされる多くが、普通に老衰や基礎疾患で亡くなる方が、たまたまPCR陽性だったに過ぎない。毒性としては季節性インフルエンザの方が圧倒的に高いので、コロナの流行期間にインフルエンザが 抑制される事で、感染症による死者はむしろ減っている。これは感染が始まった2020年の超過死亡がマイナスになった事でも明らかである。

2022年は毒性が非常に低くなったオミクロン株(感染力は風邪並みに強い)が流行しているにも関わらず、コロナ死以外での超過死亡が下手をすれば年間10万人に達する。さて、その原因は・・・・年齢別の死者数の発表を厚労省は止めてしまったが、イギリスの統計局がイギリスのデータをきちんと発表しています。若年の死者が非常に増えています。オミクロンで若年者は殆ど死なない。では死因は・・・。
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2回コメントが送信されてしまい申し訳ありません。

アジュバンドについて補足を。アジュバンドは免疫賦活剤などと日本では呼ばれています。抗原としては弱すぎて免疫反応を十分に起こすことが出来ない抗原に対して免疫反応を起こさせる目的でワクチンに添加されます。

子宮頚がんワクチンには酸化アルミニウムのアジュバンドが使用されていますが、コレが子供達に障害を起こさせたのでは無いかと疑われています。アルミニウムは脳の関門を通過出来ないとされていますが、どうやらコレを通過して脳の神経細胞内に入り込むなどした結果、免疫細胞のマクロファージが脳神経細胞を貪食して障害が発生した可能性が疑われます。同じアジュバンドを使用した肝炎ワクチンでマクロファージ症候群が発生した例がフランスで報告されています。

アジュバンドは癌の遺伝子治療なでどの活用が期待されていますが、一方で強い炎症物質(サイトカインを誘発する)なので安全性に懸念が持たれており、厚労省もアメリカのFDAも種別のワクチンへの使用を認めてはいますが、大っぴらにそれを承認してはいません。

子宮頚がんワクチンも新型コロナワクチンも筋肉注射で、アジュバンドと抗原はそこに止まって免疫反応を起こすとされていましたが、新型コロナワクチンのアジュバンドであるLNPは脳を含む全身で検出されています。筋肉内に止まるというのは妄想で、実際には血流やリンパに乗って全身に拡散している様です。

厚労省は新型コロナワクチンのホームページの当初「アジュバンド不使用」と明記していましたが、今は削除されています。コレはファイザーもモデルナもLNPをアジュバンドとして申請していなかった為と思われますが、専門家の指摘で「不使用」の文字を削除したと思われます。遺伝子ワクチンの専門家の間ではLNP無くして遺伝子ワクチンのは効果を発揮出来ないと言われる程の強力なアジュバンドです(炎症物質)。コレはコビナビの峰医師もコビナビのページに「LNPはアジュバンドの効果がある」とコッソリ書いていました。(彼は意外と良心的でワクチンの危険性をチョコチョコリークしてくれます)

ファイザーやモデルナのワクチン接種後の高熱や関節痛や頭痛はLNPアジュバンドの強い炎症反応(サイトカインストーム)で、コレだけでもコレらのワクチンは本来は実用に耐えない代物です。アナフラキシーショックの原因物質にもなります。

現在、世界中の研究機関や医師たちが、ワクチンの作用機序や副反応の原因を研究していますが、日々、恐ろしい実態を示すデータが論文として発表されています。探せば日本語訳も直ぐに見つかります。

政府と厚労省の発表と真逆の内容が殆どですが、興味のない方は、それらの一次資料に目を通す事も無いでしょう。結局は、目の前で起きている事が「異常」だと認識できるか、出来ないかが生死を分ける。

長々と書いてしまい申し訳ありませんが、皆さんがあまりに楽天的に政府を信頼されている事がチョット不思議だったので…。

因みにコロナワクチンを積極的に接種しているのは日本、韓国、台湾ぐらいで、多くの国が接種対象を50歳以上とハイリスクに限定しています。ワクチンに関する報道においては日本は韓国以下です。韓国のマスコミの方がリスクを正確に伝えています。

日本人は政府を信頼するあまり、ワクチン接種を継続する人が多く、コロナ感染者数で世界でトップを独走しています。「日本人はスゴイ」と思っているのは日本人だけで、実は世界一の情報弱者だった。

流石に子供達がネットで情報を知る事ができるので親の接種を止めている様で、オミクロン対応ワクチンの接種率は高齢者でも50%台に落ちて来ています。
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新型コロナウイルスの重症化のプロセスは、ある種の腸内細菌との相互作用でtoll6というサイトカインの放出を促し、コレがpf4因子を活性化させて血液凝固を起こすことで発生する。この結果微小な血栓が大量に出来て、肺やその他の臓器の微細な血管が詰まり組織が破壊される。

Toll6プロセスを発動するある種の腸内細菌は加齢と共に増加し、子供や若年者では少ない。又、糖尿病患者には多いという特徴がある。だから、デルタ型までは、高齢者や糖尿病患者が犠牲になる傾向が強く、若年者や子供は発症しても軽症だった。

新型コロナウイルスの重症化予防には、腸内細菌の活動を抑える抗生剤の処方と胃血液凝固を予防する薬の併用が有効で、ロシアや中国はこの方法をとっている。

オミクロン型以降はスパイクタンパク質が変異して、より細胞の受容体と結合し易くなった為、感染は主に上気道で起きる。細胞免疫の活動が正常ならば、ここで感染はある程度食い止められるので重症化し難い。

一方、新型コロナワクチンは、脂肪ナノ粒子(LNP)に包まれたmーRNAが体中の組織に入り込んでそこでスパイクタンパク質を生産する。血管内皮細胞で生産が始まれば、大量の血栓を生じさせて心筋梗塞や脳梗塞の原因となる。

脳細胞や神経細胞で発言すれば、免疫細胞がコレらを攻撃するので脳細胞や神経細胞がダメージを受ける。コレは酸化アルミニウムアジュバンドの副反応に似ており、子宮頸がんワクチン同様の運動障害や機能障害を発生させる。

又、LNP自身が強力な炎症反応物質の為、アナフラキシーショックを起こしたり、接種後の高熱の原因となる。コレはサイトカインストームである。

更に卵巣などにLNPは蓄積して長期的炎症の原因となる。コレは癌の発生の可能性を示唆する。

更にmーRNAワクチンに用いられるシュードウリジン修飾という技術は、免疫抑制効果が高い。(免疫抑制治療への応用が兼用されるほど)。ワクチンを接種するとt細胞免疫などが抑制され、癌細胞が増殖し易くなり、短期的な癌の進行や、長期的な発癌リスクが高まる。

更にワクチンが作る抗体は感染を抑制する中和抗体と、感染を促進する抗体が有りその効果は感染促進抗体で長く続く。結果、ワクチン接種後3ヶ月以降は感染しやすい状態になる。

この様に、危険性の塊の様なワクチンなので、上記文章が理解できる人達は接種を中止している。

一方、この文章を最後まで読めない人や読んでも内容を理解できない人は接種を続けている。

生死は情報処理能力によって決まる。だから、わかる人には分かるし、分からない人には分からない。

ただ、単純に陰謀論を信じてしまう様な人達はこの範疇では無い。彼らはよりセンセーショナルな情報を好むので「殺人ワクチン」や「人口削減」というキーワードに弱い。(実際にワクチンの効果はその通りなのだが)

以上
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新型コロナウイルスの重症化のプロセスは、ある種の腸内細菌との相互作用でtoll6というサイトカインの放出を促し、コレがpf4因子を活性化させて血液凝固を起こすことで発生する。この結果微小な血栓が大量に出来て、肺やその他の臓器の微細な血管が詰まり組織が破壊される。

Toll6プロセスを発動するある種の腸内細菌は加齢と共に増加し、子供や若年者では少ない。又、糖尿病患者には多いという特徴がある。だから、デルタ型までは、高齢者や糖尿病患者が犠牲になる傾向が強く、若年者や子供は発症しても軽症だった。

新型コロナウイルスの重症化予防には、腸内細菌の活動を抑える抗生剤の処方と胃血液凝固を予防する薬の併用が有効で、ロシアや中国はこの方法をとっている。

オミクロン型以降はスパイクタンパク質が変異して、より細胞の受容体と結合し易くなった為、感染は主に上気道で起きる。細胞免疫の活動が正常ならば、ここで感染はある程度食い止められるので重症化し難い。

一方、新型コロナワクチンは、脂肪ナノ粒子(LNP)に包まれたmーRNAが体中の組織に入り込んでそこでスパイクタンパク質を生産する。血管内皮細胞で生産が始まれば、大量の血栓を生じさせて心筋梗塞や脳梗塞の原因となる。

脳細胞や神経細胞で発言すれば、免疫細胞がコレらを攻撃するので脳細胞や神経細胞がダメージを受ける。コレは酸化アルミニウムアジュバンドの副反応に似ており、子宮頸がんワクチン同様の運動障害や機能障害を発生させる。

又、LNP自身が強力な炎症反応物質の為、アナフラキシーショックを起こしたり、接種後の高熱の原因となる。コレはサイトカインストームである。

更に卵巣などにLNPは蓄積して長期的炎症の原因となる。コレは癌の発生の可能性を示唆する。

更にmーRNAワクチンに用いられるシュードウリジン修飾という技術は、免疫抑制効果が高い。(免疫抑制治療への応用が兼用されるほど)。ワクチンを接種するとt細胞免疫などが抑制され、癌細胞が増殖し易くなり、短期的な癌の進行や、長期的な発癌リスクが高まる。

更にワクチンが作る抗体は感染を抑制する中和抗体と、感染を促進する抗体が有りその効果は感染促進抗体で長く続く。結果、ワクチン接種後3ヶ月以降は感染しやすい状態になる。

この様に、危険性の塊の様なワクチンなので、上記文章が理解できる人達は接種を中止している。

一方、この文章を最後まで読めない人や読んでも内容を理解できない人は接種を続けている。

生死は情報処理能力によって決まる。だから、わかる人には分かるし、分からない人には分からない。

ただ、単純に陰謀論を信じてしまう様な人達はこの範疇では無い。彼らはよりセンセーショナルな情報を好むので「殺人ワクチン」や「人口削減」というキーワードに弱い。(実際にワクチンの効果はその通りなのだが)

以上
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