又いい加減な事を書いていますね。
私も過去にワクチン接種後の車の運転に注意する事て書いた事は、在りますがね。
蒼莱ブログ君のブログTwitterに紹介すると医療関係者アカウントから総突っ込み去れますよ。
ワクチン接種後の車の運転は、注意する事ですがワクチン接種後遺症が残っていれば車等運転出来ません。
ワクチン接種後遺症の原因として考えられるのは、免疫増強反応が考えられるワクチン接種後通常は、7日経過しても異常な症状起こしている場合は、医師が除外診断して心意性か免疫増強反応か確める必要が在ります。
ワクチン接種後スパイクたんぱく質の生成は、初め多いですが徐々に少なく成ります。
免疫母細胞に免疫の作り方記憶させるのがワクチンで免疫誘導を起こします。
一度免疫抗体を免疫細胞が作ったらスパイクたんぱく質が入り込んでも細胞に感染させない働きが在ります。
抗体価が落ちていてもVirusが侵入すると免疫抗体を作り出す様に免疫母細胞に記憶させるのがワクチンの本来の目的ですね。
免疫増強反応とは、ワクチン接種や感染で出来た免疫抗体が再度Virusの感染によって引き起こす現象の事で免疫増強するなら良いじゃ無いかと言う物でも在りません非感染細胞にも免疫暴走引き起こして攻撃を加える此が免疫増強反応による免疫暴走ですがワクチン接種後遺症は、ほとんどが免疫増強反応による免疫暴走です。
ヌクレオカチドたんぱく質抗体は、mRNAワクチンじゃ出来ませんが感染すると出来ます。
生ワクチンや不活化ワクチンの後遺症でNたんぱく質抗体が異常な反応を引き起こす現象が起きるそうですがmRNAワクチンとVirusその物を接種する生ワクチンや不活化ワクチンとでは、後遺症のメカニズムが違う可能性が在りますのでね。
N抗体は、かなり酷い症状が出る事は、理系の人なら知っていますのでね。
蒼莱ブログ君が言っているイベルメクチン(ストロメクトール)は、体内に入ると分解去れてベンゼン トルエン シンナー アルカリ溶剤に変化つまり有機化学溶剤に変化しVirusも免疫母細胞も白血球も血液も脳細胞も溶かしてしまう恐れが在ります此は、有機化学の知識が有れば高校生でもイベルメクチンの構造式見せれば直ぐに理解するんですがイベルメクチンでは、免疫抗体が出来ません肝臓腎臓白血球免疫母細胞キラーT細胞脳神経細胞もVirusと一緒に溶かしてしまう恐れが在りますのでね。
体重1キロ当たり20μg(μgは10万分の1g)だから体重60キロの人が3㎎(㎎は、1000分の1g)でも多いですね。
mRNAワクチンと不活化ワクチン生ワクチンでは、免疫誘導反応のメカニズムが違う事は、理系なら理解出来ます。
何でもかんでもワクチン接種の性にしない其れするのは、反ワクチンですのでね。
蒼莱ブログ君は、理系知識が無いし理系知識が有ればリチャード・コシミズのいい加減な主張信用し無いか。
アルツハイマー型認知症起こしている可能性が非常に高いブログ主だからたまにまともな事を書いているのが問題ですね。
朝日新聞の手口でまともな事を書いて世論誘導したい事は、世論誘導用の記事を書くと言う手口と同じ事をしていると思えばアルツハイマー型認知症だったのか?☺️納得した。