太陽光パネルの問題点

太陽光発電パネルは、壊れていても発電し続けるので火災時の放水で感電する事が在り又壊れる事で火災の原因に成ります。

アスクル物流センターの火災に見る、太陽光発電システムの消火困難 (2017年3月18日) - エキサイトニュース

鎮火まで丸12日間もかかったアスクル物流センターの火災。同社の首都圏における中核施設だったため、流通業界に衝撃が走った。消火まで長時間を要した一因として、屋上に設置されていたソーラーパネルによる、.....

アスクル物流センターの火災に見る、太陽光発電システムの消火困難 (2017年3月18日) - エキサイトニュース

太陽光パネル乗せている建物が燃え出すと化学消防車🚒が無いと消火が難しく成る原因は、一般的なポンプ車は、消火栓から放水しているから燃えている建物に放水する時に太陽光パネルが発電し続けると放水の水が電気を帯消防隊員に危険及ぼすからです。

又放水しているポンプ車等に電気が流れるとポンプ車が故障して放水が出来無い様に成ります。

消火延焼防止活動の妨げと成りますので考えましょう。

因みに故障していれば火災の原因に成りますメンテナンス費用も高額です。