市長に拒否権が無いが条例に基づき審査ね。
東京の業者が伊豆市の別荘地付近30ha以上に10万枚の太陽光パネル敷き詰める計画を伊豆市に提出していますが伊豆市市長に開発計画提出の拒否権が無い問題ですが住民説明会と言っても別荘地では、別荘の持ち主は、他の処に住んで居ますので説明会に成っていませんね。
伊豆市つまり静岡県ですね。
熱海土石流事件の原因も太陽光パネルですしね。
条例に基づき審査すると言ってもそもそも太陽光発電て金持ちが屋根に着ける物だろう⁉️
で何処の太陽光パネルを設置するんです?中華人民共和国製か此は、ウイグルの強制労働の産物ですしね。
そもそも太陽光発電て持続可能エネルギーじゃ在りませんし次世代の太陽光発電は、壁に塗る張り付ける折り畳み出来て持ち運び出来るですしね。
まあまだ審査中の様ですが別荘の持ち主が反対運動するにしても普段から居ませんね。
まあ太陽光発電て持続可能エネルギーじゃ在りませんし環境破壊ですし森林伐採すると困りますね。
問題は、太陽光発電て環境破壊している問題と別荘の景観問題ですしね。
別荘地では地元住民説明会しても普段からそんなに住んで居ませんね。
太陽光発電て非効率ですしね。