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yoshikazu blog

新型コロナ感染症は、脳血液関門を破壊すると言う証拠論文がネイチャーに出ています。

新型コロナ感染症でブレインフォグ起こしたている患者の血液中のS100β蛋白質濃度が高く血液脳関門(BBB)の機能不全が見られた。

血液脳関門や脳血液関門と呼ばれる機能は、脳にVirusや細菌を感染させない物ですが易々と突破して来る新型コロナ感染症ですのでね。

ブレインフォグの有るLONG COVID患者では、脳血液関門の透過性が亢進していたと言う事ですがね。

S100B蛋白質は、脳神経に重要な物の可能性も在りますが脳神経に多い蛋白質です。

新型コロナ感染症は、脳血液関門の破壊を促し脳への持続感染で脳神経細胞を破壊していると言う事ですがね。

ブレインフォグは、全員に起きる訳ではありませんが脳に持続感染し易く成ると言う事ですが脳への他のVirusや細菌も感染し易く成ると言う事ですのでね。
脳にVirusや細菌が感染し易く成ると脳炎や脳症のリスクが上がりますが此れは、脳が破壊去れて行くと言う事ですのでね。
持続的なストレスによって血液脳関門の機能が低下する新たなメカニズムを発見 ~うつ病などのストレス性精神疾患の新たな治療法の開発へ~ | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry

持続的なストレスによって血液脳関門の機能が低下する新たなメカニズムを発見 ~うつ病などのストレス性精神疾患の新たな治療法の開発へ~ | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry

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