テレビ朝日何故電力逼迫しているのかテレビの電力使用量を隠して報道する。原因は、テレビ局が原発稼働させない再生可能エネルギー政策推奨の報道していたからです。

テレビ朝日がTV.DVDの電力使用量8.7%を隠して報道したが本来何故電力が逼迫しているのかを報道しないですね。

テレビを消すとエアコンの1.7倍の節電効果が在るらしいが此は、機種製造年月日大きさで違うので信憑性は、無いとのことですが少しは、節電効果は、在ります。

一番電力使うが生産に寄与しない産業が報道機関のテレビ局ですがね。

テレビを見なければと言ってもパソコンで見れば同じですからね。

エアコン消すと熱中症の危険が在りますのでね。

一番良い節電は、テレビ局が放送を止めるですがね。

２4時間営業のコンビニエンスストアとファーストフード店の電力逼迫時間帯の営業活動の自粛ですよ。

問題は、何故電力が逼迫しているのか原発稼働が少ないからですよ。

再生可能エネルギーを推進させたのも原発稼働させない様にさせたのもテレビ局ですからね。

＜テレ朝＞ 冷房使いながらの「節電」家庭でできる対策は？ ⇒　データの元となっている経済産業省のグラフから「テレビ・ＤＶＤ ８.２％」の電力使用量を消して報道

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