緑の狸異東京都知事小池百合子ですが樹木伐採して太陽光発電パネル住宅の屋根に太陽光発電パネルをと言う太陽光発電しか考えられない頭に成っていますのでね。
認知症かも知れないですが此の年齢は、認知症の進行も遅いですのでね。
太陽光発電パネルの発電で二酸化炭素が出ないですがパネルを製造過程で二酸化炭素が出ますね。
鉱毒物での水質汚染土壌汚染問題も在りますし樹木伐採すると二酸化炭素から酸素に変えてくれる樹木が減って酸素供給不足が起きるんですね。
ヒートアイランド現象の悪化も懸念去れていますが樹木伐採は、環境破壊で屋根の上の太陽光発電パネルは、住宅価格上昇に加えて東京都だと発電しないだろうと言われていますし問題は、太陽光発電パネルの交換する際の廃棄方法は、廃棄する際の予算は、どうするんです。
思い付きだけでするから駄目なのです。
更に国内メーカー1位と2位だった三菱電気と京セラがパネルの製造を止めていますのでパネルの多くが中華人民共和国の新疆ウイグル自治区の強制労働で造られている物ですので問題は、山積み状態の上に日本の基準以下の物ですので直ぐに壊れますのでね。