見出し画像

yoshikazu blog

メガソーラー森林破壊問題






全国各地で問題化している太陽光発電システム環境破壊や故障時の問題壊れると有害物質が地面に漏れ出す問題。

雨天時雲時夜間発電出来無い問題同じ面積なら火力発電所の方が発電能力が高い問題太陽光パネル作るのが高額で大変電力が必要な問題廃棄処理費用が高額に成る問題メンテナンスコストが掛かる問題。

台風等で飛ばされ壊れる問題や森林伐採するので山の保水力が無くなり土砂崩れ多発する問題。

日本の気候には、駄目です。

冬場は、日照時間も短く発電出来る時間が非常に短い夏場は、発電し過ぎて送電網に負担掛かる問題。

一度失われた森林は、元に戻らなくなる問題山火事等に遭遇すれば毒性ガスが出る太陽光パネル問題。

日本に向いている自然発電システムは、水力発電強化環境省も資源エネルギー庁も嘘だらけのデータ出しているが。

都会の水路みたいに小さく成っている小川や小さな川に小型発電システムを作るとか色々有るが田舎の田園地帯に水車小屋みたいな発電所作った方が良いかもしれ無いが弱点は、水量が減れば発電量が少なく成る。
大雨で水流が増えると発電し過ぎる問題は、解決手段は、有るから問題は、無い。

二酸化炭素排出削減等する必要性は、無いと言う学者もいる位だからメガソーラー引き剥がして植林すれば問題は、解決するが費用問題が出てくる。

野性動物の住処が無くなる。
とスマトラ大型黄色山猫が言っているメガソーラーです。

























ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「時事」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事