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yoshikazu blog

斎藤元彦氏当選取消処分去れる可能性が出て来た


誰を支援するかは自由ですがビラが当選左右させた可能性も当然在ります。

此れを斎藤元彦氏がやらせたので有れば悪質な公職選挙法違反なので当選取消処分再選挙に成る可能性が高く成ります。

基本的に次点当選者が繰り上がる条件が満たされていない可能性が高く再選挙と成れば斎藤元彦氏の立候補資格は、取り消される事に成る場合が存在しています。

違法ビラばら撒いた支援団体に警告が去れた様だけどもう誰かが見ている可能性が有るので遅かったのかもしれ無い。

こう言う行為は、当選を左右するから公職選挙法で禁止去れています。
候補者本人が指示していなくても選挙スタッフが指示していれば当選が取り消され本人は、公職選挙法規定により選挙権被選挙権期限付き停止処分が下されますが。

他にも疑惑が選挙スタッフは、兵庫県在住か家族のみに限的去れているが大阪維新の会のスタッフが選挙に関わった疑惑です。

地方自治体の長の選挙スタッフは、原則其の自治体に居住している者か候補者本人の親族等に限的去れています。

当選取消処分が出る可能性が出て来た。


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コメント一覧

yoshikazu0416
公職選挙法では、SNSの投票呼びかけは、投票日前日の23時59分59秒迄です知っている人は、其の時間以降の拡散は、出来無い事を知っているし基本的に知らなかったとしても罪に成るから。
Yanase
筆者も先日、Yahooのニュースを閲覧💻して、大変驚きました。先日の神戸新聞nextによると、斎藤元彦・新兵庫県知事の確認団体の政治活動のビラ📄が法に接触することが確実になりました。また、選挙期間中(2021年7月1日〜7月17日)に、斎藤元彦・新兵庫県知事の確認団体が、各自宅🏡に選挙のパンフレットを📄ポスティングしました。選挙期間中、各自宅🏡に選挙パンフレット📄をポスティングすることは公職選挙法で禁止されています。また、選挙日当日(2021年7月18日)に日本維新の会の関係者が「斎藤元彦候補に投票をお願いします」とツイート📲しました。選挙日当日に、特定の候補者の名前で投票をツイート📲で投票を呼びかけすることは、公職選挙法違反になります。
斎藤元彦・新兵庫県知事は、調子にのって、かなりの迂闊をしてしまいました。残念ながら、早々に当選が「無効」になるだろう。
来年(2022年)のどこかで、兵庫県知事選挙をやり直す形で再選挙になるだろう。次の兵庫県知事は、斎藤元彦・新兵庫県知事とは正反対の、維新の会とは正反対の候補者が次の兵庫県知事になると思います。次は兵庫県の有権者は維新の会に反対して、維新の会に投票しません。維新の会ももう終わりです。さようなら。
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