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yoshikazu blog

玉木雄一郎国民民主党代表の言う事は、課題山積みの事を責任が無いから言っているだけ

玉木雄一郎国民民主党代表が如何に現実が見えていないか理解出来ない人に説明しますとトリガー条項を弾くには、法改正が必要此れは、東日本大震災を受けての災害特別法で決まっていますが災害特別法を改正しなければいけません。

次に重要な事ですが原油価格高騰の燃料補助金を停止しトリガー条項を発動すればガソリンと軽油は、下がりますが灯油と重油は、値上がりします。

燃料補助金政策は、原油から作る製品全ての値上がりの上昇を抑制する為の物ですのでね。

灯油は、ハウス栽培の温度管理にも暖房にも使われますし重油は、漁船の燃料ですよね。

重油は、あまり速度が必要無い船の燃料としても使われますしね。

重油ディーゼルは、力が強いが速度が出難いので船の燃料として重要ですのでね。

重油は、ボイラーのエネルギーですのでね。
燃焼力の強い重油ですのでね。
ボイラー蒸気を使う産業が全滅する可能性も高いですのでね。
食品産業は、ボイラーを使う所も多いですのでね。

問題は、トリガー条項を1年実施すれば地方税5千億円と国税1兆円が無く成りますので知事の反対がですがね。

その税金何に使われているのかと言うと道路整備費に災害時の復旧費用ですのでね。

無く成れば道路整備費が無い道路が凸凹に成っても陥没しても直す費用が無い橋が崩落する程老朽化しても直せ無い新しく掛け代えも出来ない。

災害時の復旧費用が無い道路や橋が流されてもそのままに成るんですけどね。

つまり玉木雄一郎国民民主党代表は、国政を担う立場じゃ無いから言える事ですのでね。

その課題全て解決する策が玉木雄一郎国民民主党代表に有るなら言えば⁉️
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産経ニュース

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