コロナで死亡の子供の多くがワクチン未接種ですが20%の12歳未満接種5歳以上接種率ですがね。
死亡が出ているがまだ少ないじゃ無いかと言う人が居ればそれは、何を言っているんだ状態です。
そもそも子供が感染し深刻な症状なのに新型コロナの区別では、軽症や症状が出ていないだけの不顕在症状の子供から保護者等の同居人に感染拡散が起きていますしね。
RNA Virusの特徴で変異し易いと言う特性が有る為感染者の体内で変異と言うか複数種感染で遺伝因子混合交雑が起こり新たな変異型が発生するのがVirusなのです。
此は、私が何度もこのblogで発信しているんです。
カテゴリー分けは、ウィルスに主にしていますが他のカテゴリーにも入っていますのでね。
話を戻すとワクチン接種して免疫抗体持っていれば感染しても新たな変異型が発生為難い様に成ります。
抗Virus剤は、感染した後に使う物Virusの増殖を抑える物なので既に新たな変異型が発生し不顕在症状からいきなり死亡の強毒性に変異してしまう可能性も在りますからね。
収束に向かっていると言っても油断するとワクチン未接種者から新たな変異型が発生しワクチンが効か無いワクチン接種していても免疫抗体が対応出来無い変異型が発生する等の事が起こり又感染拡大しますからね。
収束に向かっていた筈が新たな変異型で感染拡大てこの2年でよく起きたですよね。
だから収束に向かっている場合も基を抜かずにして終息させる以外は、無い感染しても発症(不顕在症状含む)しなければ新たな変異型も出難いんですよ。
コロナVirusは、非常に多い種類が在りますのでどういう遺伝因子混合交雑が起きるか神のみぞ知ると言うか神でも理解出来ないですからね。
OmicronがSARS2型の変異型じゃ無くて中東呼吸器症候群のコロナVirusMERSの変異型弱毒性だったMARSの変異型の可能性交雑型の可能性も在りますのでやはりワクチン接種して免疫抗体持っていた方が変異型交雑型の発生を防げますからね。
Virus変異も遺伝因子混合交雑も本当は、同じ現象ですが解り易くする為に敢えて別の様に書いています。
宮澤大輔氏「そもそも小児の8割は未接種なんだよ
— TM_Quencher (@TM_Quencher) September 15, 2022
インチキトリックばかりやってるなよ」
【5-11歳】
1回以上接種率 20.1%
死亡12人 全員未接種
【12-19歳】
2回接種率 75.5%
死亡3人 2回接種2人、未接種1人
どちらがインチキトリックなのかhttps://t.co/JC4jS0kunM
【参考】
— TM_Quencher (@TM_Quencher) September 15, 2022
20歳未満の死亡例https://t.co/mYU2a2OUdh
接種率は9/12日公表時点の数値https://t.co/pulcmLkEuI pic.twitter.com/SZCLJrn1qO