新型コロナレプリコンワクチンコスタベイARCT-154自己増殖mRNAワクチンと言う事ですが実際には、安定性の無いmRNAは、直ぐに分解するために自己増殖すると言っても無制限じゃ無くて8日目にmRNAは、ピークに成りますのでね。
自己増殖すると言っても8日目以降は、徐々に減少します。
レプリコンワクチンコスタベイには、新型コロナの遺伝子を使っていませんのでシェディングと言うか新型コロナVirusの遺伝子物質が増えて体外に出るや体内で新型コロナVirusが増える等は、ありません。
自己増殖するmRNAは、スパイク蛋白質を設計するmRNAで新型コロナVirusの遺伝子やヌクレオカプシド蛋白質を翻訳(転写)するmRNAは、増えません。
免疫原生の確認も在りますので安全性もアレルギーや持病でワクチン接種出来無い人以外の人は、安全性が高いですのでね。
免疫原生と言うのは、抗原に対して抗体を誘導して細胞性免疫を高める効果の事ですのでね。
免疫原生をもう少し判り易い言葉で言うと病原性蛋白質に対して免疫蛋白質を誘導して細胞性免疫を高める効果と言う物ですのでね。
Virusが体内で増殖する仕組みと自己増殖するmRNAの仕組みを混同している人が多いですがVirusは、細胞内レプリコンワクチンのmRNAは、saRNAを利用して細胞外ですのでね。
新型コロナの発症には、ヌクレオカプシド蛋白質(N蛋白質)とVirusの遺伝子が関わっています。
スパイク蛋白質は、発症には、関わっていません。
Experts move to allay replicon COVID shot fears in Japan amid backlash
The health ministry and experts say concerns around
The Japan Times
[News Release] VLP Therapeutics Japan initiates Phase 2 clinical trial of self-amplifying “replicon” mRNA COVID-19 booster dose
Tokyo-based biotech company VLP Therapeutics Japan, LLC (VLPT Japan) announced on September 29 that it has started a Phase 2 clinical trial of booster dose of VL...
VLP Therapeutics
Self-Amplifying RNA: A Second Revolution of mRNA Vaccines against COVID-19
SARS-CoV-2 virus, the causative agent of COVID-19, has produced the largest pandemic in the 21st century, becoming a very serious health problem worldwide. To pr...
MDPI