ロシア軍が占拠中のサポロジェ原発にロシア軍が攻撃👊😡💣️ていい加減なことを言うのは、いけません。
エビデンスが取られていないのは、仕方ないがそもそも自軍が占拠中の施設を攻撃する軍隊は、存在しません。
ウクライナには、ロシア軍の軍服も装備も製造していた設備が在りますしね。
ロシア軍に化けたウクライナ軍が攻撃したもしくは、親ロシア偽装武装勢力がロシア軍の振りして攻撃した可能性が在ります。
使用済み核燃料とは、中性子を放出したウラン237ウラン235から変化し発電に使用出来なく成ったが高熱が出ているために冷やす必要が有るウランの事ですが熱を発生する力が弱まったウランだと認識すれば良いです。
尚使用済み核燃料貯蔵設備が被弾した位では、放射性物質が飛び散る恐れは、低いですがモニター等の管理設備が壊れれば空間放射線線量や放射性元素の状態が監視出来ないだけで放射線被害は、出ません。
使用済み核燃料冷却と言うのは高熱で処理し難い物の温度を下げるだけですので冷却水の急激な沸騰とかは、しません。
使用済み核燃料貯蔵設備は、冷却設備と冷房後移送処理待ち保管設備が在りますが多少の軍事攻撃では、問題が出ない様に作られています。
纏まって置いて置くと強い放射線線量出しますが微細な量だと影響が少ない放射線線量しか出しません。
ロシア軍の悪逆無道を演出する為にウクライナ軍か国家親衛隊がロシア軍に化けて攻撃した可能性大ですね。
原子力の知識がある程度有れば此れで放射能被害とか出無いて分かります。
本当にウクライナの浅知恵ですね。