阪神淡路大震災で何故自衛隊の投入が遅れたのかですがね。
村山富市総理と兵庫県知事貝原俊民氏(当時)の批判が多いですが当時は、携帯電話は、普及して居らず有ったとしても基地局は、停電等で支えずで知事公舎から県庁に4キロと言っても倒壊した建物で県庁にたどり着いてあちこち連絡していた貝原俊民知事ですが自衛隊に連絡したが停電の影響で切れてしまった😵💧。
当時の電話は、停電等で使えるのは、数時間だったためにね。
更に自衛隊を呼ぼうにも内閣府に連絡して総理大臣が派遣決定し無いと当時の法律です派遣出来ずですのでね。
貝原俊民氏は、生前その事で自衛隊に対して恨みを言った事は、ありません。
自衛隊に対して恨みを言ったのは、プレジデントオンラインの捏造ですのでね。
そもそも私は、阪神淡路大震災時神戸市東灘区に居たんだからね。
震災発生時村山富市総理の行動は、問題だったと思うが災害復旧に全責任取るから法律法案通せと言っているんです。
補正予算出したが其れが年度末で年度代わりで使え無く成ってしまうのでかなり無駄が出たんですよね。
震災発生翌日から素早い対応していた貝原俊民知事と村山富市総理ですのでね。
プレジデントオンラインの記事は、2011年の物ですのでね。
菅直人への批判のために阪神淡路大震災で当時の総理大臣村山富市氏と兵庫県知事貝原俊民氏を批判の材料にしたと言う訳ですのでね。
東日本大震災で責任も取らずにいい加減な対応したのは、問題だったんですよね。
東日本大震災で全く何していたか理解できない菅直人総理ですしね。