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yoshikazu blog

新型コロナ(SARS2型)のRNAが体内に残存し再活性化するのが後遺症の原因だと言われています。

新型コロナに感染すると長期間新型コロナSARS-CoV2のRNAが鼻腔や気管支上部(上気管支)や腸(小腸)に残存していて其れが再活性化去れて後遺症の原因だと言われていますのでね。

レムデシビル(ベクルリー)で新型コロナのRNAを駆除する必要が在りますのでね。

治ったと思えばまだVirusのRNAが残存していて再活性化去れてVirusが復元去れて仕舞うのが後遺症の原因だと言われていますのでね。

更に新型コロナに感染すると中和抗体だけじゃ無くて感染増強する抗体迄出来るんです。

感染後にS1抗原もIgGも20日後に低下し始めますのでね。
その状態で感染増強抗原が働くとどう成るでしょうね。

ワクチン接種していてもS1抗原は、徐々に下がるIgGも低下しますが此れは、ワクチン接種だとVirusに感染した訳じゃ無い為に低下しますが感染すると又上がって来ますのでね。

感染後体内に残存している新型コロナRNAが活性化して行くのが後遺症の原因だと言われていますのでね。

ベクルリー(レムデシビル)の点滴で再活性化する前にVirusのRNAを駆除する必要が在りますのでね。
Association of SARS-CoV-2 infection and persistence with long COVID

Association of SARS-CoV-2 infection and persistence with long COVID

PubMed Central (PMC)


Viral persistence, reactivation, and mechanisms of long COVID

Viral persistence, reactivation, and mechanisms of long COVID

Persistence of severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 and reactivation of unrelated latent viruses may play a role in the development and pathogenesis o...

eLife


新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

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国立研究開発法人日本医療研究開発機構




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