中華人民共和国(支那)が致死率100%のコロナウイルス造ったと言う誤報が出ているが究明すると簡単に誤報と理解出来るレベルです。

中華人民共和国(支那)が致死率100%のコロナウイルスを造ったと言う誤報が出ていますが一般的な強変異Virusです。

誤報の原因は､大韓民国のマスメディアの日本語版です。

元々のニュースもニューヨークポストですので信用性が欠けています。

支那でCOVID19の変異種でヒト化マウス(遺伝子が人に近いマウス)8頭で感染試験したら８頭全てが死亡した。

８頭のヒト化マウスが死亡したとしても８頭だけで致死率100%は､可笑しいです。

ニューヨークポストの記事を読む限り一般的な変異株(変異種)の試験をしたらヒト化マウスが８頭全て死亡しただけで人為的に変異させた証拠に成りません。

つまり人為的な変異させた証拠に成りません。

そもそも人為的にVirusを変異させる事は､可能ですが効果は､変異させて見ないと判明しません。

変異したVirusの遺伝子は､人為的じゃ無くて自然変異以外在りません。

Chinese lab crafts mutant COVID-19 strain with 100% kill rate in ‘humanized’ mice: ‘Surprisingly’ rapid death

「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率１００％」コロナ変形ウイルスを作り出した中国 - JAPAN NEWS NAVI

「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率１００％」コロナ変形ウイルスを作り出した中国

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