日中友好議員連盟と中華人民共和国(支那)国家主席の習近平と会えず帰国ですね。岸田総理が退任しても外交は、継続性が必要ですのでね。総理大臣が代わったからと言って外交戦略が変わる事も在りますが取り決めの変更は、外交慣習的にしては、行けませんのでね。米国との取り決め不履行して日米関係壊したのも日本に居ましたがね。日本が日中関係壊したじゃ無くて中華人民共和国(支那)が日中関係壊したと印象付け出来るかが次の総理の仕事だろうな。日中友好議連、習近平氏と面会なく 中国は政権移行注視 - 日本経済新聞日中友好議員連盟の二階俊博会長(自民党元幹事長)は28日、北京の人民大会堂で中国共産党序列3位の趙楽際(ジャオ・ルォージー)全国人民代表大会常務委員長と会談した。今...日本経済新聞 習氏と会談 実現せず…二階氏帰国 首相退陣表明 影響か【読売新聞】読売新聞オンライン