東日本大震災当時駆けつけてくれた空母ドナルドレーガンの艦長トム・バーク大佐(現在は、大将)がアーレ・バーク大将の孫では無いと間違った情報が出ていましたが孫ですので間違わ無い様にして下さいね。
アーレ・バーク大将が日本にGHQ海軍部長として赴任して来た時に帝國ホテルに滞在してソロモン海戦で乗艦共に海に沈んだ駆逐艦艦長の未亡人が室内係に成っていましたがソロモン海戦を指揮していたアメリカ軍駆逐艦の司令がバーク中将(当時アメリカ軍は、任務階級制)日本側草加仁一中将(草加龍之介中将の従兄弟)だと言うのは、知っている人多いですが何故アーレ・バーク大将が兼日から親日に成ったのかは、赴任して来た時の客室係だった未亡人に在りますのでね。
更に草加中将(昭和20年6月に大将に昇進)に密かに差し入れすれば草加中将が施し等受け無いと言って抗議しに行った。
や未亡人が夫の仇なのにもてなした為に親切に親切で返さねばと心変わりし遂に親日にと言っても送って来たの親日家のチェスター・ニミッツ元帥だけど元帥の策略にはまって親日に心変わりした。
更に草加中将等と打ち解け遂に日本の主権回復や再軍備に手助けし勲一等旭日大綬章が送られた。
更に孫のバーク大佐(当時)が東日本大震災で独断で空母を日本にと言う決断を下したのですね。