見出し画像

yoshikazu blog

大韓民国建国無効論

大韓民国建国無効です。


大韓民国建国無効の理由は、領有権者で在る日本が承認していませんしそもそも日本の主権国家回復前に勝手に独立していたので主権者たる日本の承認が得られていませんし日本に承認する権限も在りません。
日本の主権回復後承認要求並びに領有権移譲手続きを国際法通りしていません。

国際連合が施政権持っていますが国際連合が施政権大韓民国に譲渡した記録が在りません。
国際連合と言っていますが連合国ですから。

つまり国際連合(連合国)占領下の日本領土と言う扱いなのです。
大韓民国は、一度建国宣言李承晩がしたじゃ無いかて言う人いますが3日後朝鮮戦争勃発の為取消していますし再度建国宣言は、出ていません。
理由は、連合国占領下の日本領土じゃ無ければアメリカ軍等が朝鮮戦争参戦出来無い為アメリカが取消しさせました。

何故大韓民国が日本領土のままなのか日韓併合条約が有効だから破棄するか国際法通りに独立手続きして領有権移譲受け無ければ独立無効と言うのが国際法なのです。
独立手続きとは、領有権を持っている国と施政権持っている国が承認手続き終わらないと独立出来無い決まりですが複数の主権国家が承認すれば其の手続きは、無用と成りますが独立宣言時主権国家だった国と言う決まりが在ります。
現在も承認している国家が在りませんので建国無効独立無効と言うのが大韓民国なのですが国際連合が暫定政府北(旧ソ連)南(アメリカイギリス等)に設立したのが朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国政府なのですからね。

つまり国際法上大韓民国は、国じゃ無くて国際連合から統治権与えられた政府と言う扱いと成ります。

台灣は、中華民国の統治日本は、承認しているので問題在りません。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「近代史」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事