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yoshikazu blog

米独がカブールで銃撃戦参加 ブレア元英国首相がバイデン政権を愚かだと言う。

遂に始まってしまったのかと思ったが米独軍が応戦したと言う事は、いよいよ始まるのだろうタリバンの終わりの始まりが状態だけど。

ブレア英国元首相もアフガン撤退を「愚か」と言っている。
撤退のプロセス間違ってしまったバイデン政権を愚かだと言っていますが非常に愚かな考えで撤退決めたのでしょう。

英国もかなり軍や民間人が残っている状態だから同盟国の元首相からも批判去れているバイデン政権ですがカブール空港てイギリスも出資しているから。

カブール空港の謎の武装勢力と言ってもタリバンは、軍服着ていないからタリバンかISISでしょう。

弱腰バイデンもタリバンに空爆するかだけど独は、自国民に犠牲者が出ているから民間人退避の為再度来ていたのだろうがいきなり銃撃戦だからね。

其れにまだイギリス軍が作戦行動中との未確認情報も存在している。
自国民がタリバンに攫われたので救出作戦だと言う物でアメリカ軍が作戦停止要請したがイギリス軍は、無視しているとか言う情報も存在している。

最早タリバンは、テロリストでしか無い民主主義への挑戦だろう。
民間人に容赦無く発砲するのだからテロリストを野放しにするバイデン政権とタリバンは、此のまま崩壊するのが平和の為でしょう。
ブレア元英国首相の批判もバイデン政権に対して行われた物でしょう。

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