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yoshikazu blog

アフガンパンジシールで抵抗勢力とタリバンが戦うどちらが勝ったかまだ不明です。

双方の見解が違っていますがそもそも此れは、タリバンと対抗勢力の民族的違い等も背景に有るので厄介な問題でしょう。

イスラム教て双方降伏の使者を出すか一方のみ降伏の使者を出して拒否去れると攻撃する性格の宗教だけど見解の相違点から見れば激しく戦闘したが双方に成果が無かったと見るのが良いでしょう。

反タリバン側が戦闘終結交渉に前向きと言ってもイスラム学者や宗教指導者に交渉委ねたと言う事を良く判っていなかった主張の違う2社の記事から考察出来ます。

双方イスラム教の戒律に従って使者を立てたのでしょう。
タリバンがイスラム教の戒律守っているか怪しいけど其処は、置いておくとして。

小康状態と言うのが正しい見方でしょう。
双方に支援組織が有るのでしょう。
地上戦て人数が多い方が勝つと言う訳じゃ無い作戦次第で少ない方が勝つ場合も有るのが陸戦の難しさなのだから。

双方に犠牲者が多く出ているのでしょう。


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