子供の受診者が増えている新型コロナ感染症ですがやはり当初の子供用ワクチンの軽視と言っても当初は、子供用ワクチンが無くて大人用薄めるととか大人用から減らすとて理解去れた為どうにか5歳以上の子供のワクチンは、在りますが子供は、軽症が多いて言葉が独り歩きして子供は、軽症が多いからワクチンの副反応なんかも在るから接種させなくても良いや反ワクチン派等のデマを信じてしまって接種させていない保護者も居ます。
様子見していて感染して物凄く重篤な症状が出ても肺炎基準の新型コロナ感染症の症状基準だと軽症です。
結局子供の感染が増えて小児科医が大変な状態に成ってしまったのです。
Virusが肺に炎症起こさない為軽症扱いだけど死ぬ子供が出るんですね。
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新。
— ほむほむ@アレルギー専門医:『小児のギモンとエビデンス』重版決定 (@ped_allergy) August 2, 2022
新型コロナの感染者数が増えるなか、子どもの受診患者さんも大きく増えています。統計からは、今までに比較すると重症者が少ないようにみえます。
では『軽症ならばだいじょうぶ』といえるでしょうか。
実際の状況の一部を共有します。https://t.co/jed5vWlR0i
「子どもは重症化しにくい」、「オミクロンに対するエビデンスが確定的ではない」といった理由で、日本では小児に対するワクチン接種が積極的に行われてこなかった。5-11歳の接種率は今も16.9%と低い。もう少し多くの子を守れたのではないか、という思いがしてならない。https://t.co/P0JWQNGbRh https://t.co/d6hdFzdBke
— 安川康介@米国内科専門医 (@kosuke_yasukawa) August 2, 2022
3回目や子ども(5歳以上)のコロナワクチンを軽視し続けたツケが回っています。
— 宮原篤 PPPM「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」 (@atsushimiyahara) August 3, 2022
子どもの新型コロナは軽症だから大丈夫?実際に現場で起こっていることとは(堀向健太)#Yahooニュースhttps://t.co/moMuaf1qUw
コロナ禍初期は、COVIDで亡くなる人の大半が肺炎だったから、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) August 2, 2022
その有無で重症度判断するのは正しかったと思います。
ただワクチン接種が進み、肺炎を起こすリスクが激減して、
全身性の強い炎症などで消耗して入院、死亡する人が増えているのでそろそろ重症度の基準を変更すべきじゃないかな?