新型コロナmRNAワクチン接種で長期的な健康リスクは、低下し全死亡原因も少ないと言う事ですのでね。
非接種の方が全死因死亡含む後遺症被害健康被害が多いと言う事ですのでね。
短期的な健康被害と長期的な(持続的)健康被害と重篤な健康被害軽度な健康被害と言う事ならワクチン接種で出る健康被害で短期的軽度な物も持続的で重篤な物も在りますのでね。
ワクチン接種で全死因が減っている寿命や余命宣告受けていた人は、除きますのでね。
ワクチン接種で十分な免疫抗体が出来ていると全死因が減っているんですが新型コロナ以外が原因の死因迄減っている。
新型コロナが原因の死因が減っているや重篤な後遺症が減っていると言う事は、効果が出ていると言う証拠ですのでね。
アナフィラキシーショックがワクチン接種後3日以内に起きる可能性が在りますし心筋炎/心膜炎が出る事も在りますが此れは、サイトカインのインターロイキン6が過剰に出ていると酷く成りますのでね。
インターロイキン6阻害すると良い筈ですのでワクチン接種後酷く成れば病院でサイトカイン阻害薬出して貰えば良いでしょうね。
短期的軽度な健康被害を過剰に恐れてワクチン接種していない人が長期的重篤な後遺症被害や死亡が多いと言う事ですのでね。
ワクチン追加接種者は、感染後91日経過すると後遺症リスクの増加は、認められず非接種者は、リスクが感染後365日間増加していると言う事ですがね。
ワクチン接種者は、感染31日経過後非感染者と全死亡原因の有意差無しですのでワクチン接種で十分な免疫抗体価が出来ている証拠ですのでね。
ワクチン接種者追加接種者は、免疫抗体価が高いや免疫記憶を持っている為に感染しても高い中和抗体価を得られている為に感染しても後遺症リスクが少ないと言う事ですのでね。
mRNAワクチンは、免疫抗体価の減衰が速いですが免疫抗体価減衰を免疫減衰と思い込んでいる人は、多いですがね。
ネイチャーやランセットが信用出来無い人は、病院に行く事をお薦めしますのでね。
新型コロナ感染後の長期的な健康リスクとワクチン接種の効果。新結果(Nature Communications)
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) February 26, 2024
・追加接種は健康被害のリスク軽減に効果的
・追加接種完了者は感染から91日以降、後遺症のリスク増加を認めず
・非接種の感染者は感染後365日間(調査期間)を通し"全死因死亡"含む後遺症リスクがより高い
https://t.co/gFT0mWzgPN
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) February 26, 2024
全死因死亡の結果もあるのは重要
非接種の場合は感染後少なくとも1年間は全死因死亡のリスクは高いままだが、追加接種完了者は31日以降はリスクは非感染と有意差なく、早期にリスクが減少した
接種回数が多いほど感染後に亡くなりやすい等との一部の異説の逆の結果
「コロナに関しては接種していて助かっても、他の原因での死亡が増えていたらいけないでしょう?」
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) February 26, 2024
→実際に、より接種しているほうで、全死因死亡がさらに少なかった(感染後、接種しているほうが総合的に死亡が少なかった)という点で意味がある結果