昌哉君がお泊りに来ています。昨日は午前中塾へ行き、夜また塾があり、私宅へ来たのはもう日付が
変わる頃でした。
今日は、孫娘が受験でオーストラリアから帰国し、予備校に入っていたのが、受験も終わり
今日、受験校の前で息子たちと待ち合わせて、空港まで行きその足でオーストラリアへ・・・。
本人も大変だけど、息子夫婦の大変なこと。 わが子ながら良く頑張っているなぁ…と思う。
来年は末っ子の高校受験。 気が休まる時がなさそう・・・。
それに 私とバオの心配が重なり大変だと思う。
心配させないよう 頑張らなくては・・・。
20歳になった、お姉さんはオーストラリア留学の後、こちらで大学に入り学生生活を楽しんでいる。
男の子が一番 適している方法だと思うけど、ばあちゃん 僕の人生に踏み込まんといて・・・と
釘を刺されている。
今は、本人も国内の高校に行くつもりかな? 其れからは気持ちを聞いてない・・・。
留学して、いろんな人と接したら世界が変わると思うのになぁ・・・。
私のもう少し若いころの夢は、中国へ留学したかったけど、母を見なければならなかったので
3ヵ月の留学で終わってしまった。 それも シニア留学と言うことで行ったのだけど、
お友達がいるものだと思っていたのに、行ってみればたった一人の留学生だった。
思い起こせば、懐かしい話である。