12:00開場する前からFANKSが集結してたよ☆
10:00に事前告知のグッズ販売してたのもあるかもしれないけれども
TMのイベントは
2003年のDoubleーDecade前夜祭@苗場
から数えて9年ぶり!
ステージのスクリーンには、メンバーのソロ活動の告知映像で、洗面所にまで歌が耳に入るなんて楽しい~♪
テンション上がるよね(笑)。
DVD・ブルーレイ発売記念でイベントというのも、今回が初めてだしね。
開演と同時に
4/24、25 【Incubation Period】日本武道館での2公演DVD・ブルーレイ未収録映像上映。
ライブに参加したフォロワーFANKSさんが話していた(呟いていた)箇所は見入ってしまった(笑)。
【演奏中に音響の調子がおかしくなる】Come On Everybody
↓
メンバーがステージから はける
↓
しばらくしてから
てっちゃんだけ登場し
【キーボードSOLOでステージ炎上】
炎上というか、
演出で爆発があったという。。
あ~! このコトを言ってたんだね。
個人的に好きなのはキネが
30年以上前のラジカセ片手にセンターに来て
テーブル(?)に置き
【再生ボタン】を押すと
【フレッシュサウンズコンテスト】オーディションに出た時の【1974】サウンドが!
なにげに原点を振り返るのがTMらしいね。前作アルバム【SPEEDWAY】の続きかな。
上映が終わると
3人が黒スーツのコーディネートで登場★
どうしても、てっちゃんの白い靴に目がいってしまう(笑)。
トークは半年前からの活動にまつわるコトを
てっちゃん直筆の五線譜にかかれたメモ、イラスト(色鉛筆)で振り返ったよ。。
司会進行はキネ。「最近ラジオ番組とか出演してないから 滑舌悪いかも」
2人にTVやラジオにたくさん出てるね、話を振ってから、
「まずは3月のチャリティーライブ、All That Love…」早速かんで
ウツから「ちゃんと言って~?」突っ込まれてた(笑)。
【All That Love】出演決定した頃に思い浮かんだ
コンセプト(だった?)や歌詞を書いたのを生で見られたのはレアだよ!
たいていキネの著書に
【てっちゃんが作詞した直筆メモ】縮小されてるもの。
歌詞のメモは、一気に書き上げたそうで迷いがなかったんだって。
シングル<I am>のジャケットの内側にあるのと同じイラストも。朝の5時頃に 指 令 が来たのだそう(笑)。

【Incubation Period】ツアーコンセプトも 指 令 を受けたとのコト。)。ステージの左上に宇宙船を置きたかったけど出来なかった。
キネ「野外だったらよかったかもしれないね」
事前情報の【音源の披露】
シングル<I am>の続編になるそう。
機材がステージに出てきて
どんな曲かな? 待っていたら
「録音してもいいよ♪」
いいの、てっちゃん!?
ということで急いで携帯のカメラを動画モードにしてスタンバイ♪
1曲目はTMだなーと思うBPMとリズムで、
2曲目は1曲目よりもBPMが↓だけど詞が出来上がっている!どちらも良いね、リリースされるのが楽しみだなあ♪
音源披露が終わり客席の光景を面白がっていた(笑)。
ステージから見ると
携帯の ♪ピロリン♪ 撮影音があちこちから聞こえ
暗闇の中で小さな白い光がたくさん見えるから。
集まった宇宙人が何かしゃべってるように見えたのかな?
【3人と4ショット撮影が出来る】抽選は6人にしか当たらない高確率(爆)。
座席番号で選び出し、当選したラッキーなFANKSさんをスクリーンで見て「うらやましい」とぼんやり眺め
ゲンかつぎにと全く知らない4ショットを撮ってみたり(笑)。これで終わりかと思いきや
客席を練り歩き!!! 触れるとワープするんだって(笑)!
歩くスピードといい、間隔が短か過ぎるよ。チャンスの神様と化した。
階段寄りの席で、上ってきたけど上手く撮れなかったね(笑)。
FANKSのきっかけになったのは
てっちゃんの作詞作曲な<Come On Everybody>。至近距離さに舞い上がってシャッターを押すのを忘れ(爆)
ウツがその後ろを歩いてるのに気づいて、携帯を構えたけど【ようすけウツに触れたね疑惑】が持たれそうなありさま。
私は無罪です(爆)。
とりあえず、構えて、シャッター押す!

正面向いてくれてありがとう。振っている手が速いからブレてるだしょ。
最後の最後でWILDHEAVENなノリだなあ(?)。運も実力のうち、なんか試されているような気がしないではない(笑)。
でもでも。金色の夢をありがとう☆

10:00に事前告知のグッズ販売してたのもあるかもしれないけれども
TMのイベントは
2003年のDoubleーDecade前夜祭@苗場
から数えて9年ぶり!
ステージのスクリーンには、メンバーのソロ活動の告知映像で、洗面所にまで歌が耳に入るなんて楽しい~♪
テンション上がるよね(笑)。
DVD・ブルーレイ発売記念でイベントというのも、今回が初めてだしね。
開演と同時に
4/24、25 【Incubation Period】日本武道館での2公演DVD・ブルーレイ未収録映像上映。
ライブに参加したフォロワーFANKSさんが話していた(呟いていた)箇所は見入ってしまった(笑)。
【演奏中に音響の調子がおかしくなる】Come On Everybody
↓
メンバーがステージから はける
↓
しばらくしてから
てっちゃんだけ登場し
【キーボードSOLOでステージ炎上】
炎上というか、
演出で爆発があったという。。
あ~! このコトを言ってたんだね。
個人的に好きなのはキネが
30年以上前のラジカセ片手にセンターに来て
テーブル(?)に置き
【再生ボタン】を押すと
【フレッシュサウンズコンテスト】オーディションに出た時の【1974】サウンドが!
なにげに原点を振り返るのがTMらしいね。前作アルバム【SPEEDWAY】の続きかな。
上映が終わると
3人が黒スーツのコーディネートで登場★
どうしても、てっちゃんの白い靴に目がいってしまう(笑)。
トークは半年前からの活動にまつわるコトを
てっちゃん直筆の五線譜にかかれたメモ、イラスト(色鉛筆)で振り返ったよ。。
司会進行はキネ。「最近ラジオ番組とか出演してないから 滑舌悪いかも」
2人にTVやラジオにたくさん出てるね、話を振ってから、
「まずは3月のチャリティーライブ、All That Love…」早速かんで
ウツから「ちゃんと言って~?」突っ込まれてた(笑)。
【All That Love】出演決定した頃に思い浮かんだ
コンセプト(だった?)や歌詞を書いたのを生で見られたのはレアだよ!
たいていキネの著書に
【てっちゃんが作詞した直筆メモ】縮小されてるもの。
歌詞のメモは、一気に書き上げたそうで迷いがなかったんだって。
シングル<I am>のジャケットの内側にあるのと同じイラストも。朝の5時頃に 指 令 が来たのだそう(笑)。

【Incubation Period】ツアーコンセプトも 指 令 を受けたとのコト。)。ステージの左上に宇宙船を置きたかったけど出来なかった。
キネ「野外だったらよかったかもしれないね」
事前情報の【音源の披露】
シングル<I am>の続編になるそう。
機材がステージに出てきて
どんな曲かな? 待っていたら
「録音してもいいよ♪」
いいの、てっちゃん!?
ということで急いで携帯のカメラを動画モードにしてスタンバイ♪
1曲目はTMだなーと思うBPMとリズムで、
2曲目は1曲目よりもBPMが↓だけど詞が出来上がっている!どちらも良いね、リリースされるのが楽しみだなあ♪
音源披露が終わり客席の光景を面白がっていた(笑)。
ステージから見ると
携帯の ♪ピロリン♪ 撮影音があちこちから聞こえ
暗闇の中で小さな白い光がたくさん見えるから。
集まった宇宙人が何かしゃべってるように見えたのかな?
【3人と4ショット撮影が出来る】抽選は6人にしか当たらない高確率(爆)。
座席番号で選び出し、当選したラッキーなFANKSさんをスクリーンで見て「うらやましい」とぼんやり眺め
ゲンかつぎにと全く知らない4ショットを撮ってみたり(笑)。これで終わりかと思いきや
客席を練り歩き!!! 触れるとワープするんだって(笑)!
歩くスピードといい、間隔が短か過ぎるよ。チャンスの神様と化した。
階段寄りの席で、上ってきたけど上手く撮れなかったね(笑)。
FANKSのきっかけになったのは
てっちゃんの作詞作曲な<Come On Everybody>。至近距離さに舞い上がってシャッターを押すのを忘れ(爆)
ウツがその後ろを歩いてるのに気づいて、携帯を構えたけど【ようすけウツに触れたね疑惑】が持たれそうなありさま。
私は無罪です(爆)。
とりあえず、構えて、シャッター押す!

正面向いてくれてありがとう。振っている手が速いからブレてるだしょ。
最後の最後でWILDHEAVENなノリだなあ(?)。運も実力のうち、なんか試されているような気がしないではない(笑)。
でもでも。金色の夢をありがとう☆

