眼科医の【感じ悪い物言い】ばかりを ○○○大で長いこと耳にしてきたから
なんだかうれしかったよ。
4か月ぶりに□□大の眼科外来を受診したら
やっぱり先回(昨年10月)と同じく外来人数が175人(驚)!
単純計算して
診察する7人の眼科医が診る
(1人当たり)患者数
175÷7=25
気が遠くなりそう(笑)。
診察の前に 2種類の検査があって
あっという間に終わる 眼圧 と
5分ほどかかる 視力 があるんだ。
予約時間の1時間を過ぎても
検査に呼ばれないという混雑ぶり。
診察室は視力検査待ちの人で椅子が埋まってて気ぜわしくてね。
こーいう状態だと
(患者が「検査や診察が遅すぎる」クレームつけないとはいえ)
眼科医サイドが
精神的に追い立てられる感、があったり
細かい所まで気が回りにくくなりがち
なんだけど
担当医は忙しさに振り回されてなかったよ(驚)。
ちょっとした言葉遣いにまで
神経を使ってたなんて(泣)。
診察で
「一昨年の網膜剥離の手術の影響で
白内障の症状が少し出ている(左目)。
今のところは手術で治す状態ではないけど
【どんどん】太陽の光がまぶしく見えた…
【だんだん】太陽の光がまぶしく見えたりするから。見えにくくなってきたら手術…」
…って言い直してたんだよね。
【どんどん】⇒「ようすけの左目が踏んだり蹴ったりだから白内障になっちゃうんだよ」な響きがする(笑)。
医者が仕事仲間にでも話してるみたいだね(笑)。
もしくは患者本人(爆)。
【だんだん】⇒患者の目の状態はさておき、白内障の症状のみを言っている。
…と思ったよ。
わざわざ気遣かってくれてありがとう(^人^)
