洋介的★日常|∀・)ノ

宇都宮洋介の日常とTMと 気が向いたら語り(笑)

4)右眼の眼底も荒ぶるのか?! 20161024

2016-12-04 22:30:47 | 持病→目の病気
🍁🍁🍁
10/24(月)
入院初日は、母と一緒に電車とバスを
乗り継いで□□大へ。
中くらいのスーツケース、
入りきらなかった荷物。

着いたら入院手続き。
病棟へ移動して
病室を案内されたら
スーツケースの中身を
ロッカーに移し替え。
私は病室で昼食。
母は病院内の食べる所で昼食。
🍁🍁🍁


入院→手術となると
1人の患者に対して
主治医・副主治医・担当医の3人。
10/24は午後に
副主治医・担当医が術前の検査。
その間、母は外来の廊下で待っててくれる
(私の症状の説明や
手術の説明で呼ばれるまで)。


外来でもやっている
散瞳(サンドウ)の点眼
(眼底の検査や写真をとるため)。

他にもいくつか術前の検査を
やっている時に2人が
面白いということを知った(笑)。

私が事前に書いた病歴を見て。

「未熟児網膜症をやったんですね⁉️」
「おおーーっっ‼️」


と、大きなリアクション(*^ω^*)

私が、
「生まれたばかりの時に
なったんですよね( ̄∀ ̄)」

「ということは、30年前の話だね⁉️」
生年月日も記入してあるから
実年齢よりいくらか年数を引いて
返してきた(笑)。

合コンみたいなノリだなあ
ヽ(・∀・)ノおもしろい~♪


律儀な患者は
副主治医・担当医の気遣いに気づかず(爆)

「いえ! ▲年前ですよ💦」

訂正したという・・・💦 言わなくてもいいのに。

私たちはもしかすると
年代が
近いからかもしれない★


外来でもやっている眼底検査は
術前は副主治医→担当医の順に
それぞれ診るから
いつもの2倍は眩しい思いをする
(専用のレンズの前に
ライトを持ってくると
眼底がよくわかる)。。

母が診察室に呼ばれて
症状や手術の説明。
左眼の時は父がいたけれど
今回は(亡くなって)いないから
母はどう思っていたのか?
・・・と考えてしまった(笑)。

私はといえば、
【未熟児網膜症で産まれて、
眼底が長いこと安定してたから
良かったじゃん♪】と考えてたよ(笑)。


明日は手術。
【硝子体手術】は局部麻酔だから
手術中に痛みがあれば口頭するという。。
説明の用紙には
【その時は おっしゃってくださいね】
とあり、ちょっと戸惑った患者・ようすけ💦


痛みを伝える時には
リアクション芸人よろしく
ギャーギャー騒いででも訴えたいんだけど
(痛みに対して苦痛度数が高い)
【おっしゃる】→あくまでも上品に、
という意味なんだろーか(笑)⁉️
←なんか違う


硝子体手術で左眼で3回
治してもらってきたけど
手術台に乗った時の
【身体の力の抜き加減】が
分からずじまいだった(笑)。

病気に対する憎しみが
グワーッと押し寄せてきて
リラックスしてね~٩(ˊᗜˋ*)وと 言われても
身体に力が入っちゃうんだよね。。

今回は上手く
力を抜けるんだろーか⁉️
病室にいてもやることといったら
暇に任せてベッドで眠るか
治す眼を洗浄する目薬をさすくらいだし
イメトレでもしてみましょうか
(・∀・)b