待ちに待った10/24対バンLiVeGyG!
BANGーDOLL出番の時間帯は未公表なので開場⇒開演時間に間に合うように、ライブハウスWILD SIDE TOKYOへ。
前回の参戦で、思った以上に(!)かなり気合いを入れてステージにレスポンスしないと、 ステージ上のアーティストの気迫に圧されるのに気付いた(笑)。だから、前2組のバンドさんの演奏中はモスコミュール片手におとなしく (体力温存で)見ていることに。
というのも、さかのぼって4日前の10/20にBANGーDOLLは☆12回目のBIRTHDAY☆を迎えたばかり。「オタオメタル!」なLiVeGyGにもなるから、そーいうキモチで参戦となるとテンションがアガるかな~と思って(笑)静かにしてたという。1人でいるというのもあるけどね。
さて。やっとBANGーDOLLのLiVeGyG(・∀・)ノ
神曲「BURNING FIGHTER」で一気にテンション上げて
「オタオメタル!!」
(と思いながら)イントロでガンガンに縦ヘドバンO(≧∇≦)oキモチが先走りで身体がフラついたって関係ないっ(笑)。せっかくだから
♪石の上に3年とかいうけど/今はもうそんなのは通り過ぎた♪ Aメロでもヘドバンだあーーー!!
今回は曲にもとても煽られたよ(驚)。
「銀座じゅわいおくちゅーるマキ(バラード)」「UnknownAll」で我にかえり「ヤバい! BURNING…で完全燃焼だ(慌)」。ヘドバンの気力無しステージングを見る。「少女A」でライフライン発動、予習してきたのでフルで歌う。
ラストはコール&レスポンスがあり、シリアスな詞とは対照的にたくさんのカラフルな風船が飛ぶ「DEEP STRIKER」エネルギー切れながらも何とか乗り切った(爆)。
「首の激痛すごくて余りにもエネルギー切れなのは全身全霊でお祝いしたからね…」と外のソファで自己満足に浸ってたのも束の間。
トリを飾ったバンドさんLiVeGyGに、同じBANGーDOLL参戦した方達が肘くらいまでのロングヘアを横ヘドバンで勢いよくなびかせてるではないデスか★カッコ良すぎ!しかも「少女A」でフルヘドバンしてたのに まだまだイケると余裕がありそう。。。 もちろん身体が安定してるし。
洋介様は気付いてしまった(爆笑)! 全然メタってなくて イケてないというコトに_| ̄|〇 自己嫌悪で帰宅したのは言うまでもなく。。
☆ ★ ☆ ★
そんな洋介様にヘドバンに関する的確な情報とアドバイスをもたらして下さったのは、スタッフの方が「耳コピ」でアーティストの楽曲の楽譜を起こす「Gekkayo」の記事。
「初心者のための安全なヘドバン術」。
「ヘドバン」⇒「ヘッドバンギング」の略。
(゜o゜)/おおー! なるほど勢いよく振ると「髪の造形美」
あれほど洋介様が悩んだ(/・_・\)足のフラつきや目を回しながらのヘドバンは初心者ならではのコトで、柵につかまったり目を閉じたままヘドバンでも全然格好悪くないというのを知ってホッとしたよ♪ ホントにアリガトリス♪
そこで考えた。ヘドバンは両腕を振るのと同じような感覚でいると筋肉痛になるから、少しす゛つ首を慣らしておけば当日はもっとメタれるかも♪ 次の参戦まで3か月、日数も余裕があるので休日に時間をとって闇練をしよう。それからアルコールが入るので「テンションが上がり過ぎた時のコンディション調整」もやってみよう♪
BANGーDOLL出番の時間帯は未公表なので開場⇒開演時間に間に合うように、ライブハウスWILD SIDE TOKYOへ。
前回の参戦で、思った以上に(!)かなり気合いを入れてステージにレスポンスしないと、 ステージ上のアーティストの気迫に圧されるのに気付いた(笑)。だから、前2組のバンドさんの演奏中はモスコミュール片手におとなしく (体力温存で)見ていることに。
というのも、さかのぼって4日前の10/20にBANGーDOLLは☆12回目のBIRTHDAY☆を迎えたばかり。「オタオメタル!」なLiVeGyGにもなるから、そーいうキモチで参戦となるとテンションがアガるかな~と思って(笑)静かにしてたという。1人でいるというのもあるけどね。
さて。やっとBANGーDOLLのLiVeGyG(・∀・)ノ
神曲「BURNING FIGHTER」で一気にテンション上げて
「オタオメタル!!」
(と思いながら)イントロでガンガンに縦ヘドバンO(≧∇≦)oキモチが先走りで身体がフラついたって関係ないっ(笑)。せっかくだから
♪石の上に3年とかいうけど/今はもうそんなのは通り過ぎた♪ Aメロでもヘドバンだあーーー!!
今回は曲にもとても煽られたよ(驚)。
「銀座じゅわいおくちゅーるマキ(バラード)」「UnknownAll」で我にかえり「ヤバい! BURNING…で完全燃焼だ(慌)」。ヘドバンの気力無しステージングを見る。「少女A」でライフライン発動、予習してきたのでフルで歌う。
ラストはコール&レスポンスがあり、シリアスな詞とは対照的にたくさんのカラフルな風船が飛ぶ「DEEP STRIKER」エネルギー切れながらも何とか乗り切った(爆)。
「首の激痛すごくて余りにもエネルギー切れなのは全身全霊でお祝いしたからね…」と外のソファで自己満足に浸ってたのも束の間。
トリを飾ったバンドさんLiVeGyGに、同じBANGーDOLL参戦した方達が肘くらいまでのロングヘアを横ヘドバンで勢いよくなびかせてるではないデスか★カッコ良すぎ!しかも「少女A」でフルヘドバンしてたのに まだまだイケると余裕がありそう。。。 もちろん身体が安定してるし。
洋介様は気付いてしまった(爆笑)! 全然メタってなくて イケてないというコトに_| ̄|〇 自己嫌悪で帰宅したのは言うまでもなく。。
☆ ★ ☆ ★
そんな洋介様にヘドバンに関する的確な情報とアドバイスをもたらして下さったのは、スタッフの方が「耳コピ」でアーティストの楽曲の楽譜を起こす「Gekkayo」の記事。
「初心者のための安全なヘドバン術」。
「ヘドバン」⇒「ヘッドバンギング」の略。
(゜o゜)/おおー! なるほど勢いよく振ると「髪の造形美」
あれほど洋介様が悩んだ(/・_・\)足のフラつきや目を回しながらのヘドバンは初心者ならではのコトで、柵につかまったり目を閉じたままヘドバンでも全然格好悪くないというのを知ってホッとしたよ♪ ホントにアリガトリス♪
そこで考えた。ヘドバンは両腕を振るのと同じような感覚でいると筋肉痛になるから、少しす゛つ首を慣らしておけば当日はもっとメタれるかも♪ 次の参戦まで3か月、日数も余裕があるので休日に時間をとって闇練をしよう。それからアルコールが入るので「テンションが上がり過ぎた時のコンディション調整」もやってみよう♪