最近。小学生の頃をよく思い出す。
東京・小平市⇒茨城・取手市に
越して来た1~2年目辺り。
当時は極力【喜怒哀楽を感じないように】何も考えないでいた。まともに 置かれた状況を見たら【気に入らないことだらけ】(不可抗力も入る)で 気が狂いそうだったから。
1年の冬、私を可愛がってくれた母方・父方の祖母が相次いで亡くなり、周囲の大人が泣き崩れてても【逝くということはどういうことか?】の先を考えても泣けなかった。
その年の春休みに茨城に引っ越すコトが決まったけれど、日ごとに【居心地がいい小平を離れる日が来る】とか【友達と遊べなくなる】とか【もう少し学年が上がれば、電車とバスを乗り継いで母方の叔母の家に遊びにも行けたのに】しんみりとなっていなかった。
それは、いくら私が親に「引っ越すの嫌だ」と言ったって、「これから先、小平の狭い公団に住み続けたってお前達の勉強机が置けない」と訳の分からない受け答えされるだけだったし。
子供にはどうにもできないこと。父が「通勤時間がかかるけど 空気がきれいで自然が残る「茨城がいい」と言えば(親の権利がらみで)嫌でも従うしかないし(爆)。
空気が澄んでることなんて
どうでもよかった(笑)。
地区ごとの登校班って何(笑)。周りは田んぼだらけだし何もないから 各々で勝手に行けばいいじゃない(≧~≦))家から学校まで20分って遠いよ。
クラスメイトは何だか
白々しく子供らしい振る舞いをしていて
野暮ったくて ちょっと
違うなあと感じた(笑)。
簡単に言うと【肌が合わない】!!
生まれた土地で生活できてる人にはピンと来ないかもしれないけど、
環境が変わると
地元に密着してる人とは
どうもお近付きに
なれそうにもないと
思うこともあるんだよWw
それが私にとっては
ザーキー、ラッキョウ
なんだよね。
ごめんね(。-人-。)よそ者のクセに偉そうで(苦笑)。
東京・小平市⇒茨城・取手市に
越して来た1~2年目辺り。
当時は極力【喜怒哀楽を感じないように】何も考えないでいた。まともに 置かれた状況を見たら【気に入らないことだらけ】(不可抗力も入る)で 気が狂いそうだったから。
1年の冬、私を可愛がってくれた母方・父方の祖母が相次いで亡くなり、周囲の大人が泣き崩れてても【逝くということはどういうことか?】の先を考えても泣けなかった。
その年の春休みに茨城に引っ越すコトが決まったけれど、日ごとに【居心地がいい小平を離れる日が来る】とか【友達と遊べなくなる】とか【もう少し学年が上がれば、電車とバスを乗り継いで母方の叔母の家に遊びにも行けたのに】しんみりとなっていなかった。
それは、いくら私が親に「引っ越すの嫌だ」と言ったって、「これから先、小平の狭い公団に住み続けたってお前達の勉強机が置けない」と訳の分からない受け答えされるだけだったし。
子供にはどうにもできないこと。父が「通勤時間がかかるけど 空気がきれいで自然が残る「茨城がいい」と言えば(親の権利がらみで)嫌でも従うしかないし(爆)。
空気が澄んでることなんて
どうでもよかった(笑)。
地区ごとの登校班って何(笑)。周りは田んぼだらけだし何もないから 各々で勝手に行けばいいじゃない(≧~≦))家から学校まで20分って遠いよ。
クラスメイトは何だか
白々しく子供らしい振る舞いをしていて
野暮ったくて ちょっと
違うなあと感じた(笑)。
簡単に言うと【肌が合わない】!!
生まれた土地で生活できてる人にはピンと来ないかもしれないけど、
環境が変わると
地元に密着してる人とは
どうもお近付きに
なれそうにもないと
思うこともあるんだよWw
それが私にとっては
ザーキー、ラッキョウ
なんだよね。
ごめんね(。-人-。)よそ者のクセに偉そうで(苦笑)。