映画「鬼滅の刃」をようやく見てきました。
コロナがおさまってからと思っていたのですが、少し早いクリスマスプレゼントに、子供達が連れていってくれました。
YouTubeで、本編の漫画のあらすじやら、コメント欄からの感想などでだいたいは把握していて、それだけでも感動ものでしたが、予想を超えた登場人物の各々の人間性の描き方に、「こうきたか…😢」と感心させられっぱなしでした。
その後も又、YouTubeからのあのシーンこのシーンの裏側の意味の考察とかを見ると、又々奥が深く、作家さんの年齢は30代と様々にデータが上がっているので、本当に『天才』‼️で生まれてきた方なのでしょうね…
もともと、漫画も含めて芸術の分野に進まれる人たちは
某かの「天」「神様」「サムシング.グレ-ト」からの天啓を受けておられるのだと思います。
その上で、細々としたその芸に向かう技術を磨いていくと言う努力を重ねて行かれているのですから、凡夫と呼ばれる一般の私達には計り知れないご苦労が有るのでしょうね…
心が震えるものとで会うたびそれをこの世に産み出してくれた関係者の皆さんに、選挙カー並みに、メガホンもって市中を「ありがとう~ありがとう~」って言って歩きたい気分です👍
確か「One Peace」でも、主人公の最初の残酷な別れは兄と慕うエースの死でした…
人と生まれたからには必ず死はやってくるし、幼少から始まり青年期、壮年期、そして老年期…
何度も何度も身を切られる悲しみを経験していきながら、その現実を「そう言うもの…」と受け入れられるようになっていくものなのでしょうか?
現在、コロナと言う、ある日突然、別れを突きつけられてしまう、まるで過去の大震災の津波の時のような、信じられない受け入れられない現実が世界を席巻しています。
震災だけでなく、大雨や洪水、土砂崩れ等で亡くなられたかたもいらっしゃいました…
阪神淡路大震災からでさえまもなく26年になるところです。
もっと言えば、毎年行われる広島長崎の原爆もです
…
『鬼滅の刃』の映画のなかで、「大切なものを失って悲しみにくれていても、時は寄り添ってはくれない…」という感じのセリフを、この映画で命を落とす、煉獄さんと言う方が話していました。
年齢は20才と言う設定です😢
だから、生き残ったものは、あとから生きていくものたちに、命を繋げ、今ある問題を解決し、良き世界になるための創造を重ねていくことだと…
言葉にするととても軽くなってしまいますが、そう感じて、大いに泣いてきました…😭
この世はいつまでたっても発展途上なのでしょうが、せめて、100年前より、10年前より、良い世の中になったと思える年を重ねていきたいものです🙏
弱冠20才の若者がそのような言葉を発した大正時代…
その数十年前には、まだ10代の少年が、家を守るため、お城を守るためと、命を投げ出した白虎隊と言うものも実在しました。
昭和では、特攻隊やら人間魚雷など、青少年達の覚悟と犠牲が表に出ないところで実行され、その後悔と反省は刻まれているのか…と自分の生きざまを振り返り、申し訳ない限りです…
なにかを見て触れて、そこに一つでも「私も頑張ろう❗ こうしてはいられない!」って思える素敵な時間を味わってきました。
誰の言葉か忘れましたが、「今日と言う一日は昨日死んだ人がどうしても生きたかった明日」だと言うことを真剣に思い出して、自分の見送った家族の分まで、もうちょっと頑張ろうっと👊
応援して下さる皆様、いつもありがとうございます🙇💕
全ての出会いと出来事と皆様の幸せな未来に感謝します🙏🍀
コロナがおさまってからと思っていたのですが、少し早いクリスマスプレゼントに、子供達が連れていってくれました。
YouTubeで、本編の漫画のあらすじやら、コメント欄からの感想などでだいたいは把握していて、それだけでも感動ものでしたが、予想を超えた登場人物の各々の人間性の描き方に、「こうきたか…😢」と感心させられっぱなしでした。
その後も又、YouTubeからのあのシーンこのシーンの裏側の意味の考察とかを見ると、又々奥が深く、作家さんの年齢は30代と様々にデータが上がっているので、本当に『天才』‼️で生まれてきた方なのでしょうね…
もともと、漫画も含めて芸術の分野に進まれる人たちは
某かの「天」「神様」「サムシング.グレ-ト」からの天啓を受けておられるのだと思います。
その上で、細々としたその芸に向かう技術を磨いていくと言う努力を重ねて行かれているのですから、凡夫と呼ばれる一般の私達には計り知れないご苦労が有るのでしょうね…
心が震えるものとで会うたびそれをこの世に産み出してくれた関係者の皆さんに、選挙カー並みに、メガホンもって市中を「ありがとう~ありがとう~」って言って歩きたい気分です👍
確か「One Peace」でも、主人公の最初の残酷な別れは兄と慕うエースの死でした…
人と生まれたからには必ず死はやってくるし、幼少から始まり青年期、壮年期、そして老年期…
何度も何度も身を切られる悲しみを経験していきながら、その現実を「そう言うもの…」と受け入れられるようになっていくものなのでしょうか?
現在、コロナと言う、ある日突然、別れを突きつけられてしまう、まるで過去の大震災の津波の時のような、信じられない受け入れられない現実が世界を席巻しています。
震災だけでなく、大雨や洪水、土砂崩れ等で亡くなられたかたもいらっしゃいました…
阪神淡路大震災からでさえまもなく26年になるところです。
もっと言えば、毎年行われる広島長崎の原爆もです
…
『鬼滅の刃』の映画のなかで、「大切なものを失って悲しみにくれていても、時は寄り添ってはくれない…」という感じのセリフを、この映画で命を落とす、煉獄さんと言う方が話していました。
年齢は20才と言う設定です😢
だから、生き残ったものは、あとから生きていくものたちに、命を繋げ、今ある問題を解決し、良き世界になるための創造を重ねていくことだと…
言葉にするととても軽くなってしまいますが、そう感じて、大いに泣いてきました…😭
この世はいつまでたっても発展途上なのでしょうが、せめて、100年前より、10年前より、良い世の中になったと思える年を重ねていきたいものです🙏
弱冠20才の若者がそのような言葉を発した大正時代…
その数十年前には、まだ10代の少年が、家を守るため、お城を守るためと、命を投げ出した白虎隊と言うものも実在しました。
昭和では、特攻隊やら人間魚雷など、青少年達の覚悟と犠牲が表に出ないところで実行され、その後悔と反省は刻まれているのか…と自分の生きざまを振り返り、申し訳ない限りです…
なにかを見て触れて、そこに一つでも「私も頑張ろう❗ こうしてはいられない!」って思える素敵な時間を味わってきました。
誰の言葉か忘れましたが、「今日と言う一日は昨日死んだ人がどうしても生きたかった明日」だと言うことを真剣に思い出して、自分の見送った家族の分まで、もうちょっと頑張ろうっと👊
応援して下さる皆様、いつもありがとうございます🙇💕
全ての出会いと出来事と皆様の幸せな未来に感謝します🙏🍀