東京競馬場で行われたジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)は、中団の前でレースを進めたO.マーフィー騎手騎乗のスワーヴリチャードが、直線で最内を突いて抜け出し、好位から脚を伸ばしたカレンブーケドールに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分25秒9(重)。 レース前印軸までは良かったですがまさかの三歳牝馬カレンブーケドールが2着重馬場の影響があったのか、追い上げの馬は届かず中段から . . . 本文を読む
レース前印京都競馬場で行われた京阪杯(3歳上・GIII・芝1200m)は、中団でレースを進めた古川吉洋騎手騎乗のライトオンキューが、直線で外から一気に突き抜け、2着のアイラブテーラーに1.3/4馬身差をつけ優勝した。1/2馬身差の3着にカラクレナイが入った。モズスーパーフレアは8着に終わった。勝ちタイムは1分8秒8(良)。モズスーパーフレアはハナを取れましたが失速しました、中山では強いのでコース適 . . . 本文を読む
散々悩みました。。。難しい悪天候もありオッズも割れ、もう訳が分からなくなったので直感ですスワーヴリチャード本命に、川田騎手に乗り替わったワグネリアンの軸で相手にシュヴァルグラン、ムイトオブリガード、レイデオロの外国人騎手達一番悩んだのがレイデオロの取捨判断ですね最初は馬券内は厳しいと思っていましたが天候の影響も考えてて結局抑えることにしました今年は海外遠征も上手くいかず宝塚も5着、秋から本番だと皆 . . . 本文を読む