愛桜
'11.7祭りの日(小樽まつり)
小樽市内の神社で1番大きなお祭り住吉神社例大祭(小樽まつり)
を誰もいない早朝に行き撮影して来ました。
雨降り後の濡れて暗い感じのフォトを少しの枚数ですが
見て頂けます様に… yotuti
住吉さんにお化け屋敷
NO1…石灯籠の向こう側にお化け屋敷、誰もいない早朝何となく怖い…
NO2…お化け屋敷の周りにこの様なろくろ首やひとだま等の絵が恐怖感を煽る…
NO3…お化け屋敷を正面より激写、いまにもお化けが出てきそうな雰囲気で不気味…
(恐怖感と迫力のある文字といい絵といい上手い具合に描かれていて素晴らしい)
NO4…住吉さんの参道を少し行くとカラフルなテントで看板が素敵なマジックハウス 閉ってる…
NO5…美味しそうなお菓子など売っていたのでしょう…だ~れもいない
NO6…まだ雨で濡れている薄暗い参道をとぼとぼと…
NO7…途中にも露店、紅白のテントでお目出たい感じだが…
…ちょっと一休み…
NO8…さらに奥へ進むと住吉さんの鳥居が拝見でき階段を昇るとカラフルな旗『神社幟』…
NO9…カラフルな神旗が雨で濡れている…
NO10…石灯籠共に神旗が雨で濡れ…
NO11…三日月や窓にともしび石灯籠…三日月と障子(窓)でしょうか、素敵なデザインです…
NO12…朝早く住吉さんへ参拝に…
NO13…手水鉢ここで清めて参拝に…
今年5月、豊友会の撮影会で此処の手水鉢で撮影した4枚…
NO14夢桜…明日への夢見る乙女習い事
NO15…恋桜…初恋の思い出積もり契り合う…
NO16…愛桜…愛おしい長ーく愛していつまでも…
NO17…夫婦桜…新婚さん毎日熱々夫婦仲…
NO18…溢れ出る竜神様の清め水…
NO19…神殿に向かって拝礼、二礼二柏手一礼…
●「拝礼」とは、神社にお参りするときの礼の仕方である。「頭を下げて礼をすること。神社に拝礼する」(広辞苑)。神社では、けっして手を合わせることはしない。 まっすぐ立って両手は両脇にピンとまっすぐ伸ばし(直立不動)、神殿に向かって立つ。次に深く二礼をする。90度近く腰を折って拝礼する。会釈程度ではよくない。(下の写真参照)これを二度繰り返す。それからまた直立不動に戻り、まっすぐ前をみて胸の前でパン、パンと柏手を二度打つ。そしてまた直立不動の姿勢に戻って一礼して拝礼が終わる。これを「二礼二柏手一礼」と呼んでいる。
神前結婚式のとき、神主さんから丁寧にこの作法を教えてもらうはずだが、すぐ忘れてしまうらしい。また、家を新築するときの地鎮祭や上棟式のときも同じ拝礼をする。
出雲大社の広告より
境内を後にして
NO20…早朝の国道5号線 道路中央での一コマ(住吉さん近く)左右の提灯が赤く灯って綺麗です…
NO21…早朝の国道5号線 住吉さん近辺で撮影、以前この歩道
お祭り最盛期には人出が多くびっしりで歩くのに大変だった記憶が…
少し手前が入船十字街、小さく見えるタクシーは入船市場前付近で花園~小樽駅方面へ…
…'11.7祭りの日(小樽まつり) おわり…
'11.7祭りの日(小樽まつり)を見て頂きありがとうございます。
また次回も、見て頂けます様に‥ yotuti
'11.7祭りの日(小樽まつり)
小樽市内の神社で1番大きなお祭り住吉神社例大祭(小樽まつり)
を誰もいない早朝に行き撮影して来ました。
雨降り後の濡れて暗い感じのフォトを少しの枚数ですが
見て頂けます様に… yotuti
住吉さんにお化け屋敷
NO1…石灯籠の向こう側にお化け屋敷、誰もいない早朝何となく怖い…
NO2…お化け屋敷の周りにこの様なろくろ首やひとだま等の絵が恐怖感を煽る…
NO3…お化け屋敷を正面より激写、いまにもお化けが出てきそうな雰囲気で不気味…
(恐怖感と迫力のある文字といい絵といい上手い具合に描かれていて素晴らしい)
NO4…住吉さんの参道を少し行くとカラフルなテントで看板が素敵なマジックハウス 閉ってる…
NO5…美味しそうなお菓子など売っていたのでしょう…だ~れもいない
NO6…まだ雨で濡れている薄暗い参道をとぼとぼと…
NO7…途中にも露店、紅白のテントでお目出たい感じだが…
…ちょっと一休み…
NO8…さらに奥へ進むと住吉さんの鳥居が拝見でき階段を昇るとカラフルな旗『神社幟』…
NO9…カラフルな神旗が雨で濡れている…
NO10…石灯籠共に神旗が雨で濡れ…
NO11…三日月や窓にともしび石灯籠…三日月と障子(窓)でしょうか、素敵なデザインです…
NO12…朝早く住吉さんへ参拝に…
NO13…手水鉢ここで清めて参拝に…
今年5月、豊友会の撮影会で此処の手水鉢で撮影した4枚…
NO14夢桜…明日への夢見る乙女習い事
NO15…恋桜…初恋の思い出積もり契り合う…
NO16…愛桜…愛おしい長ーく愛していつまでも…
NO17…夫婦桜…新婚さん毎日熱々夫婦仲…
NO18…溢れ出る竜神様の清め水…
NO19…神殿に向かって拝礼、二礼二柏手一礼…
●「拝礼」とは、神社にお参りするときの礼の仕方である。「頭を下げて礼をすること。神社に拝礼する」(広辞苑)。神社では、けっして手を合わせることはしない。 まっすぐ立って両手は両脇にピンとまっすぐ伸ばし(直立不動)、神殿に向かって立つ。次に深く二礼をする。90度近く腰を折って拝礼する。会釈程度ではよくない。(下の写真参照)これを二度繰り返す。それからまた直立不動に戻り、まっすぐ前をみて胸の前でパン、パンと柏手を二度打つ。そしてまた直立不動の姿勢に戻って一礼して拝礼が終わる。これを「二礼二柏手一礼」と呼んでいる。
神前結婚式のとき、神主さんから丁寧にこの作法を教えてもらうはずだが、すぐ忘れてしまうらしい。また、家を新築するときの地鎮祭や上棟式のときも同じ拝礼をする。
出雲大社の広告より
境内を後にして
NO20…早朝の国道5号線 道路中央での一コマ(住吉さん近く)左右の提灯が赤く灯って綺麗です…
NO21…早朝の国道5号線 住吉さん近辺で撮影、以前この歩道
お祭り最盛期には人出が多くびっしりで歩くのに大変だった記憶が…
少し手前が入船十字街、小さく見えるタクシーは入船市場前付近で花園~小樽駅方面へ…
…'11.7祭りの日(小樽まつり) おわり…
'11.7祭りの日(小樽まつり)を見て頂きありがとうございます。
また次回も、見て頂けます様に‥ yotuti
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