<アンプ> | |
---|---|
◇Hughes&Kettner TRIAMP Mark1◇ ♪Sample Sound♪ 初期型TRIAMPの6L6バージョン。残念ながら青くは光りません。 100W仕様で抜群のパワー! ライブハウスではマスターVolをそんなに上げる必要のない程の音の厚みです。 MSM-1を後付けしたので、GT-6でエフェクトとアンプのチャンネルを同時コントロール可能。 | ◇M's Company用エフェクターボード |
Guitar ↓ Vox V847 ↓ Jim Dunlop Q-Zone (半止めワウ。MSGを演奏するのに欠かせません) ↓ MXR Phase90 (Van Halen・中期OZZY等で) ↓ BOSS NS-2←(S/R)→TUBULATOR→Sobbat DB-1 ↓ BOSS CE-5 (3ピースなので音に厚みが欲しい時等に) ↓ BEHRINGER Vintage Delay (安いのに良い働きです♪) ↓ Amp | <歪み系> |
Fulltone Full-Drive2 良質ハンドメイドオーバードライブの代名詞と言っても過言ではない名器。 あまりにも有名ですね。 単体でも歪みますが、やっぱりチューブアンプのブースターとしての使い方が一番だと思います。 俺はコンプカットでケトナーのブースターとして使ってます。 もう手放せないアイテムです♪ | |
Proco RAT2 これも名器と呼ばれるディストーション。 扱い辛く手放してしまう人も多いそうですが、おいしいポイントが見つかるとハマります♪ 太い歪みが気持ち良いですね。 初期ラットも持っていましたが、こっちの方が扱いやすかったので売っぱらってしまいました(笑) ギターの音に素直で、ボリュームを絞ればしっかりとクリーンが出るのが驚きました。 | |
Sobbat DB-1 京都のハンドメイドメーカー"ソバット"です。(下段左から2個目) 粒が荒めでゲインが非常に高いです。 イコライザーもBassとTrebleが付いていて色んなセッティングが可能。 | |
ARION TUBULATOR (上段右から2個目)なんと言ってもその安さにびっくり!3000円しません(笑) TS系を意識して作られているらしく、評判の高さに興味を持って買ってみました。 これがまた笑っちゃうくらい使えます(笑) 今はDB-1のゲインブースターとして使ってます。 DB-1だけで歪みを強くすると粗くなりすぎるので、DB-1を抑えめにしてこれでゲインをブレンドすると良い太さが出てます。 あだ名は”ツブレタ”。普通なら、『TUBELATOR』となるはずなのに、ラベルには『TUBULATOR』となっているのがシャレですね♪ | |
Hughes&Kettner TUBE-MAN初期型 TRIAMPを買うまで10年程メインで使っていたプリ。 控えに回っていましたが、他のミュージシャンのサポートライブ等で使おうと考えてます。 毎回TRIAMPを持ち歩くのはしんどいですから・・・(汗) 3chあって非常に重宝します。 | <揺れ物・残響系> |
Sobbat PB-2 京都のハンドメイドメーカー、ソバットのフェイザー。 当時発売したばかりの時に、楽器屋さんに勧められて試奏。音の良さは勿論、このルックスに惚れました(笑) 昔はこういう剥き出しの外見ってあまりなかったのでメチャかっこ良く見えました。 歪みにもバッチリ!細かい設定が可能。 | |
MXR Phase90 定番中の定番フェイザー。ツマミ1つのシンプル構造ですが、音は流石ですね。 カスタムショップ製の筆記体ロゴ。 | |
BOSS CE-5 扱い易いコーラスです。 あ!写真はCE-3でした(汗) あぁ・・・アナログマンが欲しい・・・ | |
BOSS RT-20 ロータリーシミュレーター。まず『これ何っ??』って聞かれます(笑) イルミ部分はロータリー速度に合わせてクルクル回ります♪ これの良い所はODが付いている事。古くさいサウンドが出せます。 | |
BEHRINGER Vintage Delay とにかく安いBEHRINGERのディレイ。 さりげない残響に使ってます。 | <小細工系・その他> |
Guyatone Stevie Salas Wah Rocker 高校生の頃から気に入っているオートワウ。 色んなオートワウを試しましたが、これが一番気に入ってます。 安いのに効きが凄く良く、ピッキングタッチに素直。 | |
Jim Dunlop Q-Zone マイケル・シェンカーやB'zの松本さんの様な半止めワウのサウンドが1発で出せます。 ライブに便利!結構レアなエフェクターじゃないでしょうか? | |
BOSS OC-2 定番のオクターバーです。 | |
NKROCKSOUNDS SMART COMP ルックスに1発で惚れて購入(笑) 個人制作者の方が作っているコンプレッサー。 |
横山氏がとうとうエレキギターの製作を再開!!!!!
DECEIVER HP
横山氏紹介
楽器フェアには行かなかったから知らんかった・・・・
こんな大ニュースがあったなら行けば良かった~(TεT)
でも嬉しい!!!
AIRCRAFT愛好家としては待ちに待ったニュースでした。
名前は違うけど・・・
DECEIVER HP
横山氏紹介
楽器フェアには行かなかったから知らんかった・・・・
こんな大ニュースがあったなら行けば良かった~(TεT)
でも嬉しい!!!
AIRCRAFT愛好家としては待ちに待ったニュースでした。
名前は違うけど・・・
TRIAMPを手に入れてから何気に(非常に)困っている。
今までは、プリアンプ(TUBEMAN)をBOSSのGT-6(マルチ)のセンド・リターンに繋いで足下で操作していました。
そこからアンプまではシールド1本。シンプルです。
しかし!
アンプヘッドをメインにした亊により、もの凄~くセッティングが決まらなくなってしまった・・・
プリのみのアンプなら音を作って、最終的音量はマルチのアウトorアンプ側で決められるので音のバラツキが無い。
アンプヘッドはライブ会場や音響に合わせてマスターボリュームを変える必要があり、上記の手法をやるとサウンドが変わってしまうのです・・・
普通に、空間系だけ使う為にマルチをセンド・リターンに繋げればいいじゃん!と思われるかもしれませんが、
<今の方式>
ギター→ノイズリダクション→コンプ→ワウ→プリアンプ(アンプヘッド)→空間系→パワーアンプ→スピーカー
これならエフェクターがそれぞれの役割で働いてくれます。
それが、マルチ1つだけを使うと、
<TRIAMPセンドリターンにマルチ>
ギター→TRIAMP(センド)→ノイズリダクション→コンプ→ワウ→空間系→TRIAMP(リターン)
電子楽器を使われている方ならピーンとくると思いますが、赤字の部分が大変な事になります。
・ノイズリダクション
アンプの歪みに合わせてノイズが消えるレベルを決定してしまうのでクリーンなどで音が切れる。
・ワウ
歪みの後に付けるなんてもってのほか!グジャグジャビービーな音に。
そこで決意!!
『システムを組み直そう!!』
昔はラックを良く使っていたので、使った事のある物を中心に選びました。
まだ全部は揃ってませんがベースはほぼ完成。
<足下>
・Roland FC-200Mk2(MIDIフットスイッチ)
・ボリュームペダル(未購入)
・ワウ(未購入)
・ハンドメイドブースター
<ラック内>
・BOSS CL-50(コンプ・リミッター):効きが良い!使いやすい!
・Roland GP-16(マルチ):空間系の1部で使用。古いけど名器です♪
・BOSS SE-70(マルチ):これも古い(笑)始めて買ったラックマルチ。これも空間系で。
・BOSS RT-20:メチャクチャ気に入ってます。ロータリーシュミ。
・BOSS OC-2(オクターバー):オクターブ下を出す予定。
・ZOOM G1:ノイズリダクションで使用予定。安いのにバカにできません♪
・Sobbat PB-2(フェイザー):一度使ったら病み付き!
・D.M.C GCX(ループスイッチャー):秘密兵器!!!
赤字の物が今回のシステム構築の肝!!
上記のエフェクターを全てシールドやMIDIで繋げると音に影響したり、MIDIの反応が鈍る問題が出ます。
しかし!このスイッチャーに各機種を繋げて、必要な物だけを組み合わせたセッティングを切り替えられる!!
TRIAMPにもMIDIモジュールを付けたので、コンパクトエフェクターも含めて全て足下のフットスイッチの踏み替え1回でその都度必要な音色に切り替えが可能になりました。
構築が完了するにはもうちょっと時間(お金)がかかりそうです。
8/19のライブではTRIAMPを足下のマルチで切り替えが出来るだけでも楽♪
あ!ラックケース買ってねえや(」°口°)」
今までは、プリアンプ(TUBEMAN)をBOSSのGT-6(マルチ)のセンド・リターンに繋いで足下で操作していました。
そこからアンプまではシールド1本。シンプルです。
しかし!
アンプヘッドをメインにした亊により、もの凄~くセッティングが決まらなくなってしまった・・・
プリのみのアンプなら音を作って、最終的音量はマルチのアウトorアンプ側で決められるので音のバラツキが無い。
アンプヘッドはライブ会場や音響に合わせてマスターボリュームを変える必要があり、上記の手法をやるとサウンドが変わってしまうのです・・・
普通に、空間系だけ使う為にマルチをセンド・リターンに繋げればいいじゃん!と思われるかもしれませんが、
<今の方式>
ギター→ノイズリダクション→コンプ→ワウ→プリアンプ(アンプヘッド)→空間系→パワーアンプ→スピーカー
これならエフェクターがそれぞれの役割で働いてくれます。
それが、マルチ1つだけを使うと、
<TRIAMPセンドリターンにマルチ>
ギター→TRIAMP(センド)→ノイズリダクション→コンプ→ワウ→空間系→TRIAMP(リターン)
電子楽器を使われている方ならピーンとくると思いますが、赤字の部分が大変な事になります。
・ノイズリダクション
アンプの歪みに合わせてノイズが消えるレベルを決定してしまうのでクリーンなどで音が切れる。
・ワウ
歪みの後に付けるなんてもってのほか!グジャグジャビービーな音に。
そこで決意!!
『システムを組み直そう!!』
昔はラックを良く使っていたので、使った事のある物を中心に選びました。
まだ全部は揃ってませんがベースはほぼ完成。
<足下>
・Roland FC-200Mk2(MIDIフットスイッチ)
・ボリュームペダル(未購入)
・ワウ(未購入)
・ハンドメイドブースター
<ラック内>
・BOSS CL-50(コンプ・リミッター):効きが良い!使いやすい!
・Roland GP-16(マルチ):空間系の1部で使用。古いけど名器です♪
・BOSS SE-70(マルチ):これも古い(笑)始めて買ったラックマルチ。これも空間系で。
・BOSS RT-20:メチャクチャ気に入ってます。ロータリーシュミ。
・BOSS OC-2(オクターバー):オクターブ下を出す予定。
・ZOOM G1:ノイズリダクションで使用予定。安いのにバカにできません♪
・Sobbat PB-2(フェイザー):一度使ったら病み付き!
・D.M.C GCX(ループスイッチャー):秘密兵器!!!
赤字の物が今回のシステム構築の肝!!
上記のエフェクターを全てシールドやMIDIで繋げると音に影響したり、MIDIの反応が鈍る問題が出ます。
しかし!このスイッチャーに各機種を繋げて、必要な物だけを組み合わせたセッティングを切り替えられる!!
TRIAMPにもMIDIモジュールを付けたので、コンパクトエフェクターも含めて全て足下のフットスイッチの踏み替え1回でその都度必要な音色に切り替えが可能になりました。
構築が完了するにはもうちょっと時間(お金)がかかりそうです。
8/19のライブではTRIAMPを足下のマルチで切り替えが出来るだけでも楽♪
あ!ラックケース買ってねえや(」°口°)」
俺が二十歳の時の出会い。
それは衝撃的で、この10年間忘れた事はなかった。
忘れる事はできずに恋い焦がれてた。
と、言っても恋話ではありません(笑)
ついに・・・・ついに!!!
手に入れました!
『Hughes&Kettner TRIAMP』
当時、まだ一部でしか知られていなかったHughes&Kettner。
AIRCRAFTとの出会いと同時だったんですが、いつも通っていた楽器屋さんで、
店『良いギターが入ったんだよ~!弾いてみなよ!』
俺『は~い、是非!』
店『あ、そうそう!良いアンプも入ったからこれに繋ごうか。』
と、AIRCRAFT&Hughes&Kettnerのコンビで試奏。
このコンビから出た音はあまりに衝撃的でした。
それまで、ADAのMP1をメインに音を作っていた俺は、今までの音が消し飛ぶくらいにその音に酔いしれました。
今回、手に入れたのはその時のと全く同じ、初期型TRIAMPの6L6バージョン。
現行のはMK2で真空管はEL34。
残念ながら青くは光りません(笑)
それから、毎日の様にその楽器屋に行き、ボーッとそのギターとアンプを眺めては店員さんから、
『今日も弾いて行きなよ!』と優しく声をかけてもらいました。
その時に、店員さんから『AIRCRAFTはTUBEの春畑さんなんかが使ってるんだよ!是非聞いてみなよ。』と言われたのが春畑ファンになるきっかけでした。
しかもその後に、春畑さんもTRIAMP使いだしたし(笑)
俺『まだまだ俺には買えないですね~』
店『あ、良いのがあるよ。』
と、出してもらったのが、俺が10年間メインで使っているTUBEMAN初期型。これも青くは光りません(笑)
音はもちろんTRIAMPに遠く及ばないけど、フィーリングが素晴らしいと即惚れ。
もうHughes&Kettnerしか見えません。
即、ADAのMP1を売っぱらってTUBEMANを買いました。
それからしばらくして一時期ギターから離れた時期がありました。
約2年程が経ち、気持ちが再燃してやっぱり自分はギターが大好きなんだと・・・
思い切ってAIRCRAFTのAC-5を購入。
あまりの嬉しさに涙がでそうでした(笑)
そしてあれから10年経ってあの時のHughes&Kettnerがついに手に入りました。
以前のブログに書いた『最大の買物』はこれの亊です(笑)
金額ではなくて思い入れが最大という意味でした♪
家では大きな音は出せませんが、小さな音でも最高の音でした!
昨夜は二十歳の自分に戻った気がしました。
一生大事に使って行きます!!!!!
6/9はもちろん、これを使いますよ~!!!!!
それは衝撃的で、この10年間忘れた事はなかった。
忘れる事はできずに恋い焦がれてた。
と、言っても恋話ではありません(笑)
ついに・・・・ついに!!!
手に入れました!
『Hughes&Kettner TRIAMP』
当時、まだ一部でしか知られていなかったHughes&Kettner。
AIRCRAFTとの出会いと同時だったんですが、いつも通っていた楽器屋さんで、
店『良いギターが入ったんだよ~!弾いてみなよ!』
俺『は~い、是非!』
店『あ、そうそう!良いアンプも入ったからこれに繋ごうか。』
と、AIRCRAFT&Hughes&Kettnerのコンビで試奏。
このコンビから出た音はあまりに衝撃的でした。
それまで、ADAのMP1をメインに音を作っていた俺は、今までの音が消し飛ぶくらいにその音に酔いしれました。
今回、手に入れたのはその時のと全く同じ、初期型TRIAMPの6L6バージョン。
現行のはMK2で真空管はEL34。
残念ながら青くは光りません(笑)
それから、毎日の様にその楽器屋に行き、ボーッとそのギターとアンプを眺めては店員さんから、
『今日も弾いて行きなよ!』と優しく声をかけてもらいました。
その時に、店員さんから『AIRCRAFTはTUBEの春畑さんなんかが使ってるんだよ!是非聞いてみなよ。』と言われたのが春畑ファンになるきっかけでした。
しかもその後に、春畑さんもTRIAMP使いだしたし(笑)
俺『まだまだ俺には買えないですね~』
店『あ、良いのがあるよ。』
と、出してもらったのが、俺が10年間メインで使っているTUBEMAN初期型。これも青くは光りません(笑)
音はもちろんTRIAMPに遠く及ばないけど、フィーリングが素晴らしいと即惚れ。
もうHughes&Kettnerしか見えません。
即、ADAのMP1を売っぱらってTUBEMANを買いました。
それからしばらくして一時期ギターから離れた時期がありました。
約2年程が経ち、気持ちが再燃してやっぱり自分はギターが大好きなんだと・・・
思い切ってAIRCRAFTのAC-5を購入。
あまりの嬉しさに涙がでそうでした(笑)
そしてあれから10年経ってあの時のHughes&Kettnerがついに手に入りました。
以前のブログに書いた『最大の買物』はこれの亊です(笑)
金額ではなくて思い入れが最大という意味でした♪
家では大きな音は出せませんが、小さな音でも最高の音でした!
昨夜は二十歳の自分に戻った気がしました。
一生大事に使って行きます!!!!!
6/9はもちろん、これを使いますよ~!!!!!
久々に楽器話で~す。
ギター好きの方々以外は全く面白くない話題ですが・・・(笑)
80年代のボディに好きなパーツを集めて組み上げたストラトです。
Mykonosの『Forever Rose』のRECで使いました。
1stライブもこれでした。
オイラのHPを以前からご覧頂いてた方はお分かりかと思いますが、もう3年近く前から計画を始めてました。
でも中々作業が進まず・・・・(--;)
一昨年の終わりに、一大決心をして『やるぞ!』とパーツを集めました。
ネットで色々見てたら、ネックやオーダーピックガードを作ってくれる所が見つかりました。
ボディはFernandesのストラトタイプです。恐らくAlder。
ギター本体はオークションにて¥3,000で購入(笑)
ネックはバーズアイがびっしり詰まったメイプルネックが売っていたのを発見♪
購入した店にボディを持って行ってセットアップしてもらいました。
1pcなので好みにばっちりでした!リバースヘッドだし( ̄m ̄)
ただ、ちょっと太いんですよね・・・・
ピックガードはアノダイズドでオリジナルを頼みました。
どうせならやっちゃえ!って(笑)
周囲には彫刻入りです。え?春ストみたい?そうです(笑)
でも、柄はその店のテンプレートから選びました。
やろうと思っても著作権があるので同じ柄はNGだそうですよ。
雰囲気が一段と良くなったんで気にいってます♪
PUは、フロントがリンディのストラトリアル、センターはダンカンのSSL。
リアは俺の一番好きなL500♪
持っているギターの全てにL500を使いたいくらい惚れてます!
配線にもこだわりました。
ポッド類や線、コンデンサー類もまとめてショップで購入。
音は単純に『甘~い』です♪
まぁリアのL500の恩恵です。
フロントのクリーンもメッチャ綺麗。
バラード向きのギターだと思ってます。
ウチのボーカル君は、このギターの音が一番好きだと言ってます。
ただ、ネックの握りが好みと違ってちょっと弾きづらいんで今はエアクラがメインですけど(笑)
チャームポイントはミニーちゃん♪
ギター好きの方々以外は全く面白くない話題ですが・・・(笑)
80年代のボディに好きなパーツを集めて組み上げたストラトです。
Mykonosの『Forever Rose』のRECで使いました。
1stライブもこれでした。
オイラのHPを以前からご覧頂いてた方はお分かりかと思いますが、もう3年近く前から計画を始めてました。
でも中々作業が進まず・・・・(--;)
一昨年の終わりに、一大決心をして『やるぞ!』とパーツを集めました。
ネットで色々見てたら、ネックやオーダーピックガードを作ってくれる所が見つかりました。
ボディはFernandesのストラトタイプです。恐らくAlder。
ギター本体はオークションにて¥3,000で購入(笑)
ネックはバーズアイがびっしり詰まったメイプルネックが売っていたのを発見♪
購入した店にボディを持って行ってセットアップしてもらいました。
1pcなので好みにばっちりでした!リバースヘッドだし( ̄m ̄)
ただ、ちょっと太いんですよね・・・・
ピックガードはアノダイズドでオリジナルを頼みました。
どうせならやっちゃえ!って(笑)
周囲には彫刻入りです。え?春ストみたい?そうです(笑)
でも、柄はその店のテンプレートから選びました。
やろうと思っても著作権があるので同じ柄はNGだそうですよ。
雰囲気が一段と良くなったんで気にいってます♪
PUは、フロントがリンディのストラトリアル、センターはダンカンのSSL。
リアは俺の一番好きなL500♪
持っているギターの全てにL500を使いたいくらい惚れてます!
配線にもこだわりました。
ポッド類や線、コンデンサー類もまとめてショップで購入。
音は単純に『甘~い』です♪
まぁリアのL500の恩恵です。
フロントのクリーンもメッチャ綺麗。
バラード向きのギターだと思ってます。
ウチのボーカル君は、このギターの音が一番好きだと言ってます。
ただ、ネックの握りが好みと違ってちょっと弾きづらいんで今はエアクラがメインですけど(笑)
チャームポイントはミニーちゃん♪
ウチの壁です(笑)
飯を食いながらでも、テレビを見ながらでも、はたまたお酒を呑みながら自然に目線がここに行ってます♪
単なる楽器バカなんですがね(笑)
何杯でも呑めますよ~♪
今日はこれから知り合いのライブを見に行ってきま~す!
久々の大音量に浸ってくるでし!
飯を食いながらでも、テレビを見ながらでも、はたまたお酒を呑みながら自然に目線がここに行ってます♪
単なる楽器バカなんですがね(笑)
何杯でも呑めますよ~♪
今日はこれから知り合いのライブを見に行ってきま~す!
久々の大音量に浸ってくるでし!
買ってしまいましたよ。
ニューウェポンを・・・・(笑)
TUSEライブでマンツ兄ぃにストラトを借りて使ったら、『やっぱりストラト良いなぁ・・・』と思ってしまいました(^^;)
んでもって、ライブの前の週に会場となった秋葉原のグッドマンへ最終打ち合わせに行った時に、1Fの楽器屋でFenderメキシコやジャパン辺等を見てきました。
打ち合わせが終わった後はマンツ兄も楽器巡りに合流。
『試し弾きすると買いたくなるから、俺はしない!』って言ってました(笑)
オイラのこだわりで、22Fで指板はメイプル、ボディは絶対センターで合わせられてないとダメ!っていうのがあります。
正直言って、最近のギターはセンターで合わせられてないんですよね~(^^;)どうしても美しく見えない!
ライブも終わってゆっくり見に行ってみようと思い、某楽器店で中古で良いストラトが無いかなぁ・・・・と思って探していました。
USAやジャパンで良いのがあったんだけど、全部ローズ指板・・・・・
特にジャパンはボディがセンター合わせになっていない・・・これじゃ綺麗なサンバーストも意味無いじゃ~ん!
しかも21Fばかり。まぁ通常製品じゃストラトは21Fが当たり前なんですけどね・・・・
そう考えると、Fender USAのアメリカンシリーズしかない。
『そんな都合の良いのは中古で無いよなぁ・・・』なんて諦め顔で店内を徘徊して、ガラスショーウィンドを見ていたら・・・・
あ!!!!
と、目に入ったのは・・・・
American Deluxe Stratcaster
あったじゃん!!!新品チョイ傷品で!!!!
それがこれ!
即購入(爆)
迷いは無かったです。22Fのメイプル指板、美しいハニーブロンドカラー(実物はもっとクリーム色)。
焦って『買います!!』って店員さんに言ってしまったので、逆に店員さんから『試し弾きしなくて良いんですか?(^^;)』と聞かれてしまいました(笑)
あ、やべやべ!興奮しすぎ!と心を落ち着けて(笑)、弾かせてもらいました。
弾きだすと、想像通りの最高のサウンド!
生音の鳴りも凄まじい!とても新品とは思えませんでした。
何年も弾き込んだギターの様です。
チョイ傷品という亊で、バックに傷を発見。傷なんで弾いてれば付くのが当たり前なんで気にも留めません。
そこで新たな発見。ものすごく塗装が薄い!こりゃ良い音がする訳だよ・・・
プレートには『50th Anivarsary』の刻印。
Fender50周年記念モデルだそうです。
しかもロゴが金!豪華~♪
本当の衝動買いになりましたよ(爆)
自分が歳をとって行くに連れて、さらに良くなっていくオーラを持ったギターを手に入れました。
23日のMykonosの練習でデビューさせます♪
ニューウェポンを・・・・(笑)
TUSEライブでマンツ兄ぃにストラトを借りて使ったら、『やっぱりストラト良いなぁ・・・』と思ってしまいました(^^;)
んでもって、ライブの前の週に会場となった秋葉原のグッドマンへ最終打ち合わせに行った時に、1Fの楽器屋でFenderメキシコやジャパン辺等を見てきました。
打ち合わせが終わった後はマンツ兄も楽器巡りに合流。
『試し弾きすると買いたくなるから、俺はしない!』って言ってました(笑)
オイラのこだわりで、22Fで指板はメイプル、ボディは絶対センターで合わせられてないとダメ!っていうのがあります。
正直言って、最近のギターはセンターで合わせられてないんですよね~(^^;)どうしても美しく見えない!
ライブも終わってゆっくり見に行ってみようと思い、某楽器店で中古で良いストラトが無いかなぁ・・・・と思って探していました。
USAやジャパンで良いのがあったんだけど、全部ローズ指板・・・・・
特にジャパンはボディがセンター合わせになっていない・・・これじゃ綺麗なサンバーストも意味無いじゃ~ん!
しかも21Fばかり。まぁ通常製品じゃストラトは21Fが当たり前なんですけどね・・・・
そう考えると、Fender USAのアメリカンシリーズしかない。
『そんな都合の良いのは中古で無いよなぁ・・・』なんて諦め顔で店内を徘徊して、ガラスショーウィンドを見ていたら・・・・
あ!!!!
と、目に入ったのは・・・・
American Deluxe Stratcaster
あったじゃん!!!新品チョイ傷品で!!!!
それがこれ!
即購入(爆)
迷いは無かったです。22Fのメイプル指板、美しいハニーブロンドカラー(実物はもっとクリーム色)。
焦って『買います!!』って店員さんに言ってしまったので、逆に店員さんから『試し弾きしなくて良いんですか?(^^;)』と聞かれてしまいました(笑)
あ、やべやべ!興奮しすぎ!と心を落ち着けて(笑)、弾かせてもらいました。
弾きだすと、想像通りの最高のサウンド!
生音の鳴りも凄まじい!とても新品とは思えませんでした。
何年も弾き込んだギターの様です。
チョイ傷品という亊で、バックに傷を発見。傷なんで弾いてれば付くのが当たり前なんで気にも留めません。
そこで新たな発見。ものすごく塗装が薄い!こりゃ良い音がする訳だよ・・・
プレートには『50th Anivarsary』の刻印。
Fender50周年記念モデルだそうです。
しかもロゴが金!豪華~♪
本当の衝動買いになりましたよ(爆)
自分が歳をとって行くに連れて、さらに良くなっていくオーラを持ったギターを手に入れました。
23日のMykonosの練習でデビューさせます♪
ついに買ってしまった、、、、
『ワイヤレス』
ホントはあまり好きではなくて、『あったら便利だなぁ~』位にしか思ってませんでした。
横浜の某楽器店をプラプラと散策してると、中古エフェクターコーナーに激安価格で売っているではないか!
新品で買って『やっぱダメだ』と後悔するなら、、、と思って買ってしまいました(笑)
とりあえず家で試したら、これまた面白い(爆)
家中テクテク歩きながら弾いてました。
スタジオで鳴らしてみて、音痩せ&ノイズに問題なかったらライブで使ってみようと思います(^^)
『ワイヤレス』
ホントはあまり好きではなくて、『あったら便利だなぁ~』位にしか思ってませんでした。
横浜の某楽器店をプラプラと散策してると、中古エフェクターコーナーに激安価格で売っているではないか!
新品で買って『やっぱダメだ』と後悔するなら、、、と思って買ってしまいました(笑)
とりあえず家で試したら、これまた面白い(爆)
家中テクテク歩きながら弾いてました。
スタジオで鳴らしてみて、音痩せ&ノイズに問題なかったらライブで使ってみようと思います(^^)
連休だったので、まとめてサンプルサウンドを録ってみました。
先日、FULL-DRIVEの紹介をしましたが、今回は僕の足元を支えてくれているエフェクター陣の紹介をまとめてしたいと思います。
まずは、、、
MENATONE(メナトーン)のオートワウ『Mail Bomb』
♪サンプルサウンド♪
かなりエグイ!(笑)
以前、スティービーサラスモデルのワウ・ロッカーを持っていたんですが、それよりもかなりエグイ感じです。
使い所が難しいですが、外せないエフェクターの一つです。
単音カッティングで面白い効果を出してくれます。
んでもってお次は、、、、、
Sobbatのフェイザー『PB-2』
♪サンプルサウンド♪
京都のハンドメイドメーカー、Sobbatのフェイザーです。
これは本当にお勧めです!!!
癖のない自然な掛かり具合がたまりません。
サンプルサウンドのように、クリーンはもちろんディストーションに掛けても面白くて大好きです!!!
EXTREMEの4thやヌーノさんがよくやる手法ですね♪
2タイプの利き具合が選択できる上に、ビブラートまで付いているので文句なし!!
最後は、新兵器『RT-20』
ロータリーシュミレーターです!!
♪サンプルサウンド♪
元々はキーボードのエフェクトとして有名だったようですね。
そのイメージ通り、ギターでオルガン風の音が欲しい時に重宝してます。
オリジナルでも『Get Desire』のギターソロや、TUBEをコピーする時にも使う時があります。
クリーンアルペジオはもちろんのこと、歪みで使ってもロックオルガンのようで面白いです。それこそ『ディープ・パープル』みたいです。
スローorファーストと利き具合を瞬時に切り替えられる点も特徴です。
それと真ん中にある楕円形の部分ですが、仮面ライダーの変身ベルトの様にクルクル回転します(笑)
どうですか?
へんちくりんなエフェクターが多いかな?(笑)
皆さんの機材選択に参考にしてもらえたら嬉しいです~♪
質問とかがあったら遠慮なく聞いてくだされ~
先日、FULL-DRIVEの紹介をしましたが、今回は僕の足元を支えてくれているエフェクター陣の紹介をまとめてしたいと思います。
まずは、、、
MENATONE(メナトーン)のオートワウ『Mail Bomb』
♪サンプルサウンド♪
かなりエグイ!(笑)
以前、スティービーサラスモデルのワウ・ロッカーを持っていたんですが、それよりもかなりエグイ感じです。
使い所が難しいですが、外せないエフェクターの一つです。
単音カッティングで面白い効果を出してくれます。
んでもってお次は、、、、、
Sobbatのフェイザー『PB-2』
♪サンプルサウンド♪
京都のハンドメイドメーカー、Sobbatのフェイザーです。
これは本当にお勧めです!!!
癖のない自然な掛かり具合がたまりません。
サンプルサウンドのように、クリーンはもちろんディストーションに掛けても面白くて大好きです!!!
EXTREMEの4thやヌーノさんがよくやる手法ですね♪
2タイプの利き具合が選択できる上に、ビブラートまで付いているので文句なし!!
最後は、新兵器『RT-20』
ロータリーシュミレーターです!!
♪サンプルサウンド♪
元々はキーボードのエフェクトとして有名だったようですね。
そのイメージ通り、ギターでオルガン風の音が欲しい時に重宝してます。
オリジナルでも『Get Desire』のギターソロや、TUBEをコピーする時にも使う時があります。
クリーンアルペジオはもちろんのこと、歪みで使ってもロックオルガンのようで面白いです。それこそ『ディープ・パープル』みたいです。
スローorファーストと利き具合を瞬時に切り替えられる点も特徴です。
それと真ん中にある楕円形の部分ですが、仮面ライダーの変身ベルトの様にクルクル回転します(笑)
どうですか?
へんちくりんなエフェクターが多いかな?(笑)
皆さんの機材選択に参考にしてもらえたら嬉しいです~♪
質問とかがあったら遠慮なく聞いてくだされ~
今日はお休み、3連休♪
おつまみ食べながら呑んでます~(^^)
今日のおつまみ(晩御飯)は~、白身魚フライとハンバーグと冷奴に金平です(嬉)
って、それるのはこのくらいにして、、、本題はエフェクターの紹介です♪
Fulltone(フルトーン)のFULL-DRIVE2です。ちなみに限定のフェラーリイエロー(^^)
真空管アンプの持つ特性をそのままにゲインUPしてくれるオーバードライブです。
多数のギタリストが使っていますね。
ブースター機能が付いているので、さらなるゲインUPが可能です。
音色は好みの問題ですが・・・・ネットで色々見ていると、使っていない人が多いみたいですね。
僕は結構好きです♪ちょっとファズチックな感じでしょうかね。
呑みながらギターを練習していて、改めて『このエフェクター良いな~』って思ったんでアドリブでサンプルを録ってみました。
言葉でいくら書いてもイメージ湧かないですもんね~。
まず、GT-6でマーシャルのオールドタイプにして、セッティングを軽く歪む位にしてあります。
そこにFULL-DRIVE2をかけるとどんな感じになるかを弾いています。
マーシャルそのまま→FULL-DRIVE(ON)→FULL-DRIVE(BOOST)
FULL-DRIVE2サンプル音源(1.8M)
あくまでサンプルなんで粗は追及しないで下さいね(笑)アドリブですから~。
ちなみにギターは画像のストラトを使ってます。
ちなみに自分で組み上げました。
また後日にギター紹介で細かい詳細は書きます。
おつまみ食べながら呑んでます~(^^)
今日のおつまみ(晩御飯)は~、白身魚フライとハンバーグと冷奴に金平です(嬉)
って、それるのはこのくらいにして、、、本題はエフェクターの紹介です♪
Fulltone(フルトーン)のFULL-DRIVE2です。ちなみに限定のフェラーリイエロー(^^)
真空管アンプの持つ特性をそのままにゲインUPしてくれるオーバードライブです。
多数のギタリストが使っていますね。
ブースター機能が付いているので、さらなるゲインUPが可能です。
音色は好みの問題ですが・・・・ネットで色々見ていると、使っていない人が多いみたいですね。
僕は結構好きです♪ちょっとファズチックな感じでしょうかね。
呑みながらギターを練習していて、改めて『このエフェクター良いな~』って思ったんでアドリブでサンプルを録ってみました。
言葉でいくら書いてもイメージ湧かないですもんね~。
まず、GT-6でマーシャルのオールドタイプにして、セッティングを軽く歪む位にしてあります。
そこにFULL-DRIVE2をかけるとどんな感じになるかを弾いています。
マーシャルそのまま→FULL-DRIVE(ON)→FULL-DRIVE(BOOST)
FULL-DRIVE2サンプル音源(1.8M)
あくまでサンプルなんで粗は追及しないで下さいね(笑)アドリブですから~。
ちなみにギターは画像のストラトを使ってます。
ちなみに自分で組み上げました。
また後日にギター紹介で細かい詳細は書きます。