機材話です♪
久々に自分のエフェクターボードを変えました。
今までは、Hughes&Kettner(ヒュース&ケトナー)のプリアンプにBOSSのGT-6というマルチエフェクターを基盤にボードを作っていましたが、最近ライブ中心の活動になってから、『重い』という切実な問題に苦しんでました(笑)
ほとんどライブやスタジオリハーサルには車で行っていたんですが、『呑めない』ので打ち上げもできませんでした(悲)
何度か電車でヒーコラ言いながら通ったんですが、やっぱり辛いので・・・・
そこで至った結論・・・・『荷物を軽くしよう!!!』
何個か買い足して写真のボードが出来上がりました。
重さの9割はGT-6でした。でもライブではその性能の1割も使っていませんでした。
使っていたのはボリュームペダル・ワウ・ディレイ・リバーブ位です。
新ボードでその代わりに抜擢したのが、ZOOMのG1。
なんと5,000ちょっとです(^^)
ディレイ・リバーブ・ノイズリダクションで使います。
まず、MENATONEのオートワウに繋ぎ、FULLTONEのFULL DRIVE2。
そしてメインプリとなるHughes&KettnerのTUBEMAN。
SobbatのフェイザーPB-2へ繋ぎ、BOSSのロータリーシュミレーターRT-20。
この次が新兵器の、『プリ・ボリュームセッター』
ある個人の方が製作したハンドメイドのペダルで、2種類のボリュームを設定でき、ペダルのON-OFFで1発切り替えできます。
と、言うことは、、、
ソロとバッキング音量を完全に独立化できるのです!!!
これを手に入れた事によって、Hughes&Kettnerのプリが、3chから6chになったような物です!!
便利ですね~♪
こんな流れで最後にG1へ繋ぎ、アンプへ。
ケーブルは全てGeorge L'sのRed Lineです。
このボードに後追加しなければいけないのは、Voペダルとワウペダルだけです。(ちょっと予算が足りなかったので後日です。)
これだけの数のエフェクターを入れてもGT-6より激軽です!!
まだスタジオで鳴らしていませんが、今後は当分ライブでメインに使っていくシステムになります。
これで電車通いも楽になって、気楽に呑みにいけるでしょう(笑)
久々に自分のエフェクターボードを変えました。
今までは、Hughes&Kettner(ヒュース&ケトナー)のプリアンプにBOSSのGT-6というマルチエフェクターを基盤にボードを作っていましたが、最近ライブ中心の活動になってから、『重い』という切実な問題に苦しんでました(笑)
ほとんどライブやスタジオリハーサルには車で行っていたんですが、『呑めない』ので打ち上げもできませんでした(悲)
何度か電車でヒーコラ言いながら通ったんですが、やっぱり辛いので・・・・
そこで至った結論・・・・『荷物を軽くしよう!!!』
何個か買い足して写真のボードが出来上がりました。
重さの9割はGT-6でした。でもライブではその性能の1割も使っていませんでした。
使っていたのはボリュームペダル・ワウ・ディレイ・リバーブ位です。
新ボードでその代わりに抜擢したのが、ZOOMのG1。
なんと5,000ちょっとです(^^)
ディレイ・リバーブ・ノイズリダクションで使います。
まず、MENATONEのオートワウに繋ぎ、FULLTONEのFULL DRIVE2。
そしてメインプリとなるHughes&KettnerのTUBEMAN。
SobbatのフェイザーPB-2へ繋ぎ、BOSSのロータリーシュミレーターRT-20。
この次が新兵器の、『プリ・ボリュームセッター』
ある個人の方が製作したハンドメイドのペダルで、2種類のボリュームを設定でき、ペダルのON-OFFで1発切り替えできます。
と、言うことは、、、
ソロとバッキング音量を完全に独立化できるのです!!!
これを手に入れた事によって、Hughes&Kettnerのプリが、3chから6chになったような物です!!
便利ですね~♪
こんな流れで最後にG1へ繋ぎ、アンプへ。
ケーブルは全てGeorge L'sのRed Lineです。
このボードに後追加しなければいけないのは、Voペダルとワウペダルだけです。(ちょっと予算が足りなかったので後日です。)
これだけの数のエフェクターを入れてもGT-6より激軽です!!
まだスタジオで鳴らしていませんが、今後は当分ライブでメインに使っていくシステムになります。
これで電車通いも楽になって、気楽に呑みにいけるでしょう(笑)