みんな真面目に作品を書いてきた。
私だけ…(泣)
先生も劣等性の私には何も言わない。
あきらめているようだ。
一言「香川菊池寛賞への応募、今年はどうするの? やっぱり80枚から100枚はいるよ」と聞いた。
「今年は無理ですよね」とだけ答えたら何も言わない。
どうせ、また夏ごろに急に書いて応募するに違いないと思っているのだろう。
いつものパターンで。
今書いているのが50枚ちょっとだから、急いで書いて直せば出さないこともないけれど、最近は書道ばかりしているからなぁ。
今日は新しく25歳の女性が入った。
Nさん。
かわいい!!
あとで話をしたら、私の同級生が父親とのことで、その娘さんだった。
〝えー〟って感じ。
しかも娘さんは、先日、施設訪問のときに話題になったT君と同級生。
私の同窓会のときに、T君のお父さんにカメラマンを頼んだことも話題になって。
へぇー、私、同級生の彼って中学で同じクラスにもなたことなかったんだけれどなぁ。世間は狭いよなぁ、と思った。
来月からは、年配の二人も教室復帰をする。
講座生は11人ほどと賑やかになる。
若い子が入ってくれたら活気が出ていい。
あとは作品を期待するのみ。
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