かなりの年賀の量で、おそらく手伝ってやらないと娘が大変だっただろう。
ポストの中から、県外、県内、自配にわけ、自配をさらに区に分ける。
私の仕事が終わったのは、昼の便に乗せる時間。
↑真ん中にたくさん作られているのが臨時の机と棚。
棚に並んでいるのが年賀。
この向こうで、個別の家々の年賀の区分け作業をしているのが次女。
紺色ジャンバーの背中が写っているのは、振り分け作業中の局員さん。
娘たちは今日のみお弁当が出るようなので、私は仕事を終えて帰った。
お昼を食べてから、本当は掃除もしたかったのだが、疲れもピークで、爆睡。
起きたのは5時。
3時くらいから寝たので、2時間も午睡したことになる。
まだ眠い。気が緩んで疲ればかりのようだ。
右には向けるが、左は肩こりのため、首が回らない。
「年末年始のような気がしないね」と娘に言うと、
娘も「正月も4日まで仕事だし、正月のような気がしない」と。
来年はもう少しゆったりした生活がしたいなぁ、と思う。
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