入会者が増え、先生はコピーが足りないで走っていた。
少ないのと違って嬉しい悲鳴では?
YOUは最近、また忙しくて小説が書けない。
そこで、先生がまたまたYOUに向かって「他の教室の人は、もう来年の香川菊池寛賞に向かって書き始めましたよ」と言う。
「来年応募するなら、6月には書き終えていてくださいよ」とも言われた。
6月ねえ? 時間があるようでなくなるのは目に見えている。
祖母のことを書きたいが、はて? 祖母のことなんて…華がない内容になるのではないだろうか?
構成を考えないといけなあいなあ…何とも気のえらいことだぁ。
別に賞も欲しくないし、ちょっと楽しんで書きたいんだけれど。
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