11:30からはGSシリーズの試乗でした。
まずはGS430から試乗、それからGS350の試乗でした。
どうしても空飛ぶじゅうたん、アリストというイメージが焼きついているのは私だけ??
GS430は4.3リッターV8エンジンを搭載、エンジンスペックは最大出力[NET] 206(280)kW(PS)/5,600r.p.m.、最大トルク[NET] 430(43.8) N・m(kg・m)/3,400r.p.m. です。
ちなみにGS350は新開発3.5リッターV6エンジンを搭載、最大出力[NET] 232(315)kW(PS)/6,400r.p.m.、最大トルク[NET] 377(38.4)N・m(kg・m)/4,800r.p.m.というスペック。
GS430は馬力ではGS350に劣るものの排気量を生かしてトルクでは勝ります。
良くも悪くもV8エンジンですね。
GS350には4WDモデルも用意されています。
車に乗り込むとやはり室内が広いなぁ。と。
コンソールの感じはISに似ています。
メーターはエンジン始動とともに暗闇から針が浮き出し、続いてメーターがあらわれるライトセンシティブオプティトロンメーター。
本アルミがメーター表面なのでクールな?時計っぽい感じ。
エンジンスタートはやはりプッシュ式。
キーレスエントリーなので可能なのですね。
イモビライザー機能も一応は標準でついているので(ISも)安心できます。
エンジンかけるとやはり静か。(笑)
ISとは車の性格が違うと思うのでそれでいいと思います。
ただGS350のほうは結構エンジンノイズが入り込んできます。
でもスポーティに感じる音で不快ではありません。
発進加速も大きなトルクのおかげでなかなかです。
1コーナーでまずはブレーキングですがやはりマスを感じます。
踏み始めノーズダイブします。
1コーナー後のパイロン区間もユーらユーらという感じ。
足回りがやわらかいです。
キビキビさでISですね。
タイヤはダンロップと横浜ものが装着されていました。
サーキット走行というシチュエーションがGSらしいシチュエーションではなかったように思います。
プロドライバーのドライブでVDIMを体感するには良いのでしょうけど。
むしろストレートを走らせた方が良かったのでは?
運転していて楽しかったのはやはりISの方でしたね。
ゆったり走りたい方にはGSでしょうか。
まずはGS430から試乗、それからGS350の試乗でした。
どうしても空飛ぶじゅうたん、アリストというイメージが焼きついているのは私だけ??
GS430は4.3リッターV8エンジンを搭載、エンジンスペックは最大出力[NET] 206(280)kW(PS)/5,600r.p.m.、最大トルク[NET] 430(43.8) N・m(kg・m)/3,400r.p.m. です。
ちなみにGS350は新開発3.5リッターV6エンジンを搭載、最大出力[NET] 232(315)kW(PS)/6,400r.p.m.、最大トルク[NET] 377(38.4)N・m(kg・m)/4,800r.p.m.というスペック。
GS430は馬力ではGS350に劣るものの排気量を生かしてトルクでは勝ります。
良くも悪くもV8エンジンですね。
GS350には4WDモデルも用意されています。
車に乗り込むとやはり室内が広いなぁ。と。
コンソールの感じはISに似ています。
メーターはエンジン始動とともに暗闇から針が浮き出し、続いてメーターがあらわれるライトセンシティブオプティトロンメーター。
本アルミがメーター表面なのでクールな?時計っぽい感じ。
エンジンスタートはやはりプッシュ式。
キーレスエントリーなので可能なのですね。
イモビライザー機能も一応は標準でついているので(ISも)安心できます。
エンジンかけるとやはり静か。(笑)
ISとは車の性格が違うと思うのでそれでいいと思います。
ただGS350のほうは結構エンジンノイズが入り込んできます。
でもスポーティに感じる音で不快ではありません。
発進加速も大きなトルクのおかげでなかなかです。
1コーナーでまずはブレーキングですがやはりマスを感じます。
踏み始めノーズダイブします。
1コーナー後のパイロン区間もユーらユーらという感じ。
足回りがやわらかいです。
キビキビさでISですね。
タイヤはダンロップと横浜ものが装着されていました。
サーキット走行というシチュエーションがGSらしいシチュエーションではなかったように思います。
プロドライバーのドライブでVDIMを体感するには良いのでしょうけど。
むしろストレートを走らせた方が良かったのでは?
運転していて楽しかったのはやはりISの方でしたね。
ゆったり走りたい方にはGSでしょうか。