エンジンリコールで紆余曲折があった我がGT3ですが、エンジン換装、ロベルタのリフター&PPF装着し、気兼ねなく乗れるようになりました(^_^)
これまでどの車もお守りにデータを装着してきました。
GT3にも2月の納車前から用意をしていました。
が…
リコール騒ぎで装着しないままでいました。
走れないし…(苦笑)
これまでユピテルを愛用していましたが、データ更新が有料なので今回は無料で更新ができるセルスター製のものを初めて購入しました。
機種はVA-515Eにしました。
ちょっと大きさが気になりますが。
購入はネット通販にて、おまけでSDカードがついていました。
直付けの電源コードとヒューズからの電源取り出し用のコードはアマゾンにて購入。
ちなみにヒューズからの電源取り出し用のコードは10アンペアのものにしました。
ネットで情報を調べ作業に取り掛かりました。
991GT3はフロント左右にヒューズボックスがあります。
今回は運転席足元のヒューズボックスから電源を取りました。
ヒューズボックスの蓋は蓋の突起が金属製のクリップで保持されています。
ヒューズボックス周りのパネルはマジックテープと金属製のクリップで保持されています。
ですが1カ所どうしても外れずそのままで作業しました。
力任せに外して割れても嫌ですし(^^;;
991の911でもモデル、オプション装備によりヒューズ装着の構成が違うようです。
取扱説明書を読み、さらにテスターでキーと連動するヒューズと極性を調べました。
キーと連動する空きヒューズ(下段手前)がありそこを利用しました。
ちなみに画像の赤いコードが出ているところはロベルタ用に使っているようです。
なお、装着にあたっては自己責任で!
ちなみにロベルタのメインコントロールユニットはステアリングロッド脇に付けられていました。
アースとして利用できるボルトはボックスの奥にあります。
装着前に最新のデータに更新したりしたので、なんだかんだで2時間ぐらいかかりました。
データ更新はSDカード入れて自動に読み込ませるだけで完了ですので簡単です。
動作を確認したらあとは装着位置ですが、やはりAピラーのもとに着けました。
空きヒューズが本来何アンペアかわかりませんが、他のところ特に問題を起きていません。
電源コードが赤黒なのがちょっと気になります。
参考まで。
これまでどの車もお守りにデータを装着してきました。
GT3にも2月の納車前から用意をしていました。
が…
リコール騒ぎで装着しないままでいました。
走れないし…(苦笑)
これまでユピテルを愛用していましたが、データ更新が有料なので今回は無料で更新ができるセルスター製のものを初めて購入しました。
機種はVA-515Eにしました。
ちょっと大きさが気になりますが。
購入はネット通販にて、おまけでSDカードがついていました。
直付けの電源コードとヒューズからの電源取り出し用のコードはアマゾンにて購入。
ちなみにヒューズからの電源取り出し用のコードは10アンペアのものにしました。
ネットで情報を調べ作業に取り掛かりました。
991GT3はフロント左右にヒューズボックスがあります。
今回は運転席足元のヒューズボックスから電源を取りました。
ヒューズボックスの蓋は蓋の突起が金属製のクリップで保持されています。
ヒューズボックス周りのパネルはマジックテープと金属製のクリップで保持されています。
ですが1カ所どうしても外れずそのままで作業しました。
力任せに外して割れても嫌ですし(^^;;
991の911でもモデル、オプション装備によりヒューズ装着の構成が違うようです。
取扱説明書を読み、さらにテスターでキーと連動するヒューズと極性を調べました。
キーと連動する空きヒューズ(下段手前)がありそこを利用しました。
ちなみに画像の赤いコードが出ているところはロベルタ用に使っているようです。
なお、装着にあたっては自己責任で!
ちなみにロベルタのメインコントロールユニットはステアリングロッド脇に付けられていました。
アースとして利用できるボルトはボックスの奥にあります。
装着前に最新のデータに更新したりしたので、なんだかんだで2時間ぐらいかかりました。
データ更新はSDカード入れて自動に読み込ませるだけで完了ですので簡単です。
動作を確認したらあとは装着位置ですが、やはりAピラーのもとに着けました。
空きヒューズが本来何アンペアかわかりませんが、他のところ特に問題を起きていません。
電源コードが赤黒なのがちょっと気になります。
参考まで。