先週公開になった映画「愛の流刑地」を仕事帰りにレイトショーで1人観てきました。
R-15指定の映画なので家族では観に行けませんので。(笑)
ご存知のように原作は日本経済新聞に連載されていた渡辺淳一の同名小説。
なのでお客さんは中高年が目立ちます。
あとは若い女性のグループ、若い男性は少ないですね。
まだこの作品のような境地は理解できないから??(^^)
脚本・監督の鶴橋康夫氏により若干内容が変えられています。
鏡像使ったカットやコラージュのようなカットが印象的。
鶴橋監督の手で原作は良くされたと言えるでしょう。
私は中学校時代から渡辺淳一ファンですがちょっと最近の作品はマンネリ気味。
エロで売っちゃ終わりな気もするので。
映画自体は20億円の売り上げが見込めると配給元の東宝は喜んでいるようですが…うーむ。普通かと。
両親がここに来て「フラガール」を観たいと。
だから言ったじゃん。
以前観に行く時に誘ったのに…
どうもTV番組でみのもんたが取り上げたらしい。
常磐興産の株も一時上がったらしいし。
上映館は大分限られてきていますがロングラン上映しているみたいです。
R-15指定の映画なので家族では観に行けませんので。(笑)
ご存知のように原作は日本経済新聞に連載されていた渡辺淳一の同名小説。
なのでお客さんは中高年が目立ちます。
あとは若い女性のグループ、若い男性は少ないですね。
まだこの作品のような境地は理解できないから??(^^)
脚本・監督の鶴橋康夫氏により若干内容が変えられています。
鏡像使ったカットやコラージュのようなカットが印象的。
鶴橋監督の手で原作は良くされたと言えるでしょう。
私は中学校時代から渡辺淳一ファンですがちょっと最近の作品はマンネリ気味。
エロで売っちゃ終わりな気もするので。
映画自体は20億円の売り上げが見込めると配給元の東宝は喜んでいるようですが…うーむ。普通かと。
両親がここに来て「フラガール」を観たいと。
だから言ったじゃん。
以前観に行く時に誘ったのに…
どうもTV番組でみのもんたが取り上げたらしい。
常磐興産の株も一時上がったらしいし。
上映館は大分限られてきていますがロングラン上映しているみたいです。