映画「SUPER8」

昨夜は仕事から一度自宅に戻ってから映画観にシネマコンプレックスに出かけた。

ようやく連休開始です(笑)

夜の方がナイトショーで料金安いし、移動が楽ですしね。

インター近くに劇場があるのですが、昨日は連休初日、インターに向かう車でいっぱいでした。

「コクリコ坂から」の初日でしたがスピルバーグの「SUPER8」にしました。

作品の解説やあらすじはこちらからどうぞ。

SUPER8／スーパーエイト - goo 映画

1970年代から1980年代が舞台となっていて、8ミリ映画やウォークマンが出てきたり懐かしい。

エンドロールではThe Nackのマイシャローナがかかり思わずノッてしまった私(爆)

SFファンタジーでしょうが、エイリアン、正体不明の生命体はにつかわない気もする。

「冒険に出るストーリーは『グーニーズ』を、町にざわざわと異変が起こっていく様子は『未知との遭遇』を、そして作品の根幹には『E.T.』のスピリットを感じさせる。」という解説は、ああ、、、その通りという感想。

ほのぼのとした分かりやすい作品ですね。